:::排出系列:::
俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。
わたしだけが赤く染まる 壊れた境界線をまたいで 破れた手紙に苦痛を見いだす わたしだけが赤く染まりながら 泣き出しそうな夜空を笑って 幾年も前の輝きに悲しみを見いだす 意気地なしのままわたしだけが見あたらない この幸せが、この辛さの裏返しならば 幸せも、辛いも同義になれる わたしがここから動かないのが 間違っているというなら 証拠を出して。 証明してみせて。 わたしだけで赤く染まりながら 溺れそうな月日に弓を射ろうか? 眠らないことへの言い訳が必要なら 眠れないことでの苦痛をあなたは受け入れられるの? わたしだけが赤く赤く赤く 見えなくなる この幸せが、この辛さの裏返しならば 幸せも、辛さも同義になれるね 卑劣さも、取り柄になり得るならば 言い訳はもう要らなくなるね どうしてこんなに悲しいのかな? わたしだけが赤く染まる 空の色が見えなくなる 何もかもがわからなくなる 赤く、赤く染めかえながら すべての定義を覆そう
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