:::排出系列:::




俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。





2003年08月31日(日)  置き去り

ひとりだけ闇の雨に溺れています
あの真実が過去という形をとって廻り始めたことが
少しずつ何かを狂わせていたのでしょう
 
言葉が暗黙に沈みながら
彼の背中を引き離しているのが
限りなく真実に近い嘘として
果てなく沈み始めているのです
 
このままあたしが浅はかに安易な過ちを重ねていくことが
すぎた時間を戻しているのです
あたしがいつか口癖のように呟いていた
『死にたい』が時折優しさとなって散っていたように
 
コードを忘れてギターも弾けなくなってから
建設的にあたしは言葉を黎明に積み上げていました
まだあけない夜空があたしを少しずつ憎みながら
最果てへと流れてゆくのです
歩けぬあたしをおいたまま
 
そうしてあたしはただひとり
闇の雨に溺れているのです
そう…いつまでも…


kei ☆メール ☆少女カタルシス



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