:::排出系列:::




俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。





2003年09月14日(日)  温故知新

羊のモービルが揺れている
たおやかに涼しい風が吹き抜ける
冷たさを増しはじめた風と
温度を保ち続けるからだ
合わさりながら溶けている
 
いつか、涙を流すこともなく
遠くの斜陽を眺めていたい
揺れ動くわたしがあなたの手をとり
ゆっくりかけだして行けるように
 
消えゆくさだめの昨日なら
とうに消えてしまったはずで
わたしが固執しているものは
それとは何も関係ない
 
飛び違いながら擦れ違いながら
知りすぎだ人影を後目に歩く
ひっそりと揺れる羊のモービル
手を離さないでいて
生き合わせながら背中を合わせ
見え透いた過ちを後目に笑う
ゆっくりと見える羊のモービル
手をこのまま繋いでいて
 
いつか、涙を流すこともなく
遠くの斜陽を眺めていたい
あなたの手をとり歩きだしてみせるから
いつか、というカタチの未来
揺れる羊のモービル
時計を進める
 
消えゆくさだめの昨日なら
とうに消えてしまったのだから
 
 
 
 ***
温故知新というか(何)
休日は限りなく暇です。
カレの誕生日が近づいています。
買い物に行かなきゃ。
 
心に隙間ができたみたいに
なんだか悲しいようなおかしな気分です。
さてと。
そろそろタバコも切れそうです。
それでは。けいなでした。


kei ☆メール ☆少女カタルシス



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