:::排出系列:::
俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。
暗闇に突き落とされる どうせ落ちていくのならと 速度を早めて底まで落ちてみよう そう 誰もが暗い鬱の中 足掻いてもがいて 更に沈む いつかは暗い渦の中 沈むべくして沈んでいるのに 小さな狂いに狂っていく それらは偶然引き起こされる ―いつの間にか決まっていたのさ そう 誰もが埋もれる鬱の闇 埋もれるべくして埋もれていくのに いつまで暗い闇の中 さまよい続けていくのだろう ああ、、、僕は何のために生きているんだ ああ、、、それは死ぬためだとかは ああ、、、まぬけた僕にでも判る ああ、、、僕は何のためにもがいているんだ ああ、、、それは抜け出すためだとか ああ、、、まぬけた僕でも判っている (聞きたいのは)聞きたいのはもっと別の答えなんだ (知りたいのは)知りたいのはずっと別の答えなんだ そう 誰もが暗い鬱の中 足掻いてもがいて更に沈む 偶然というタイミングで 引き起こされた必然で *** 父親の機嫌ひとつで家の雰囲気が悪くなる。 馬鹿みたいだ。 男は泣くななんて言えない。 あたしにはよくわからない理由で 父親の機嫌はねじ曲がり こんなに暗澹とした雰囲気ができている。 嫌い。雰囲気。 昔から変わらない… けいな。
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