:::排出系列:::




俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。





2003年10月02日(木)  暇・夢・現

優しい匂いが 立ち込めて居ます
暑すぎる紅茶が咽喉を通り抜けて わたくしの胃に落ちて行きます
 
目覚めがどんなに悪くとも 眠りがどんなに浅くとも
わたくしの日々は繋がって居ると云う事に
多少の悲しみを見出せぬ事も無く
わたくしは浅墓な感情で以って 涙を流して居るのです
 
香煙が立ち込めながらも わたくしを拒絶して居ます
夜の到来に耳を澄まして居た時間も何時か 深い闇へと落ち
朝の到来に耳を澄ませば澄ますほど 眠れぬ夜が長く立ちはだかるのです
 
暇も 夢も 現も凡て わたくしの懐に収まらぬ物なのです
 
優しい馨りも わたくしを悦ばせたあの背中ですら
もう わたくしを拒み
何時しか わたくしの背中は 寂しく凍えて泣いて居るのです


kei ☆メール ☆少女カタルシス



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