:::排出系列:::




俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。





2003年10月03日(金)  追憶の海

在り来りの言葉の断片を 心の端に携えて
小さな嘴で啄んだ あなたの肉片に狂喜を称える
 
ねぇ すべてを思い通りにしたくて
あなたを縛っていたあたしの声が途切れる前に
ねぇ すべてを知ってしまいたくて
あなたを憎んでしまったあたしの愛が壊れる前に
 
笑い顔は 追憶の海へと流れるのだろう
あたしが覚えたあの歌は いつか空虚へ消えていく
いつまでも あなたを傍においていたくて
我が儘ばかりを遠し続けた あたしを咎めないで
いつの日か あなたをあたしのチープな欠片に替えたくて
杜撰な言葉であなたを待っていた あたしに構わないで
 
全てはひとくくりになった 狂気の感情
小さな嘴が啄んだのは あの日逃げ出した時間だった


kei ☆メール ☆少女カタルシス



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