2003年03月25日(火) |
2003年3月分(6) 一時保管 |
2003,3,25 今日は、ブラックチューズデイ最終回。にも関わらず、30分も聞き逃してしまった。 愛情がなさすぎ。ラジオをつけたら、なぜかこっすーが頭髪チェックを受けていた。
淡々とコーナーは進む。所々で「今日で終わり」という言葉を言っているものの、 最終回という感じはしない。いつも通りのコーナーもしっかりあった。 小杉苑、ラストの挑戦は『小杉は学問の神様になれるか!?』というものだった。 こっすーの落ちそうで落ちない髪の毛を受験生リスナー10人にプレゼントした。 その結果発表。結果報告メールを次々読んでいくよっさん。結果は、
10人中9人合格!!
すごーい。こっすーの髪の毛は本当に効果があったようだ。 しかも、落ちてしまった1人は「ロザンが好き」と言った失礼な女の子だった。 そう、こっすー神様を信じていなかったから落ちたのだ。よく出来てるよね…。
こっすー選曲で、B’zの『LADY-GO-ROUND』という曲が流れた。 「深い意味はないんですけど。」とこっすー。何となく気になり、 歌詞を注意して聴いてみたら、「君の卒業の夜に お別れするなんて もう夢のよう」という 歌詞があった。思わずウルッときそうになるが、その後の 「女はめぐる 次はどんな人」「よりどりみどり」という歌詞に、オイッとツッコむ。 いや、でも、結局は君がいいという感じの曲だった。 でもさ…これって、名古屋の女に言ってるんじゃないか?と思ってしまった。(深読みしすぎ)
エンディング、2人のメッセージ。よっさんが、 「正直、毎週名古屋に来るのは大変でした。火曜日に来て泊まりやから、 次の日に仕事があったりすると、朝早く出なあかんからしんどかった。」 と言った。そうだね…と思いながら、しんみり。よっさんの言葉は続く。 「でも、結局はCBCの人に肩を叩かれたということです。」 その言葉にしんみり感は完全になくなり、爆笑。こっすーも爆笑。 涙ではなく、笑いで締めてくれた。イエローモンキーの曲が切なかったけど、 曲が終わって、本当のラストの言葉は、
こっすー:「ヘイヘ〜イ♪」 よっさん:「ズボリなら!」
だった。また笑えた。お疲れ様。またいつか戻って来てね。 毎週名古屋に来ることはなくなるけど、名古屋のこと、忘れないでね。ありがとう、ブラマヨ。
たかじんONE MAN、シャンプーハットが出ていた。 小出水くんがかっこよくなった気がしてドキドキした。元々かっこいいけどさ…。
ごきげんブランニュ、好きなお菓子というテーマの時、お菓子がたくさん出てきた。 テンション上がった黒田さんが、思わず赤井さんにタメぐちを使ってしまう。 それに気付いた雅さんが注意する。メッセンジャーに向かって、 「最近、評判悪いで。」とピシャリ。この番組を見始めてから、私の中で、 メッセンジャーのイメージが悪くなったのは事実。 だって、會原さんなんて他の奥さんの母乳飲むんだもん〜!
ブラチューを聴いていた途中から、もう日付は26日。 私の携帯には、『マンザイマニア』という文字が出ていた。 そう、マンザイマニア X DAYから、ちょうど1年。 少しフライング気味だけど、ビデオを見ることにした。 友達にダビングしてもらった百万馬力で放送されたマンザイマニア X DAYを見る。 番組では、『大阪ラストギグ』と書かれていた。おぉ〜。 漫才を見ていて、ネタは忘れてるな〜と気付く。全然覚えてないところが多かった。 あとは、アンケートコーナーだった。うーん、30分は短いなぁ。
ラストメッセージ。ヤバイ、ぐっとくる。 客席から「頑張れ!」の声。その後のユウキロックの表情を見て、涙が溢れた。 こんな表情してたんだ…。ライブ中は気付かなかった部分だった。 その後、ぐっと堪えたユウキロックは、「言われんでも頑張るから」と ひねくれた事を言い、いつもの表情に戻っていた。
ついでに、baseふりかえり大作戦も見る。 大上さんの髪型がかっこいい!菅ちゃんがユウキロックのことを「ロック兄」と 呼んでいたのが嬉しかった。 番組内で、ユウキロックは貯金額を発表していた。しかし、音は消されている。 教えてよ〜!気になる。 フジモンの貯金は、ユウキロックよりもかなり多い額だと、陣くんにバラされていた。 フジモンって浪費家っぽいのにな〜。稼いでる単価が違うとか?
ついでに、吉本興業をぶっつぶせ!?ますだおかだとルート33の対決も見る。 ますおかは、コントだった。あら、初めて見ますぅ。 うまい、怖い、面白い。$10を漢字にするなんて感心してしまった。 漫才っぽいコントのようにも思えた。 岡田さんがギャグを言うと、ウケる会場。増田さんが、 「岡田、吉本来た方がウケる。松竹ではスベってんのに。」 と爆弾発言。吉本、来る〜?(笑) 勝負は、聞いていた通り、ますおか勝利。 ルートの悔しそうな表情が印象的だった。あっ、ますだますだだ!
2003,3,26 今日は、リフォームに向けて部屋の片付けをやっと開始した。 が、兄の部屋を片付けただけで1日が終わってしまった。 自分の部屋も少し片付けたけど、まだまだ時間がかかりそうだ。 カセットテープとビデオテープが多すぎ。大半がGLAYだな。はぁ〜。
片付けをしている内に懐かしい品物も出てくる。 数年前に協力した「101人のGLAY!GLAY!GLAY!」という冊子が出てきた。 ファンの人が発起人になり、GLAYファン100人にアンケートを敢行。 その結果を冊子にしたもの。かなり本格的で、恐らくメンバーにも届けられたのでは ないだろうか?私も参加していた。 読んでいて、かなり愛情があったことがうかがえた。 この中で何人が今もGLAYファンなんだろう?少し寂しくなった。
これを機に物をバシバシ捨てる。GLAYグッズがまた減ってしまった。 お笑い本とかも、いつかいらなくなるんだろうなぁ。 そう思うと、買うのはやめようと思うんだけどなぁ。ついつい手が出てしまう。 少し冷静になってみようかな。本当に必要なのかどうか。
元GLAYファンの友達から手紙が届いた。GLAYファンをやめた人でも連絡を取ってる人が 数人いる。プライベートな深い悩みを相談する人もいれば、あんまり…って人もいる。 今日届いた子の手紙は、あんまり…という感じだった。 一緒にライブへ行った子でもあるけど、最近の手紙はお互いの近況報告ばかり。 それが嫌な訳ではないけど、上辺だけの付き合いだよな〜とつくづく思う。 私はそういう付き合いが苦手だ。何よりも大きいのは、手紙を読んでいても楽しくない。 そろそろ終わり時なのかな。その子とは、あまり深い話もしたことないし…。 私は、なあなあの関係が嫌いだ。続けるか別れる、どちらかに答えを出したい。 手紙読んでて楽しくないのは、一緒にいて楽しくないっていうのと同じだよな。 なあなあの関係が嫌いなくせに、そういう関係の人が数人いる。 来るものは拒まず精神だったのがダメだったのかなぁ。少し考えよう。 (でも、数ヶ月連絡取ってないのに、突然「友達やめよう」って言うのはおかしいよなぁ? とりあえず、私は携帯メモリーから名前を消したいのです。消すに消せないのが嫌。)
21時過ぎ、「あっ、去年の今頃はマンザイマニア…」と気付くが、 ワンナイスペシャルを見ていたら、すっかり忘れていた。
CBCサイトで、ハイパーナイト新番組の告知があったので見てみる。 んん!?ダイノジって残るの?メンバーを見たら、ブラマヨ以外残ってる!! ガーン。マジで?ブラマヨだけリストラ…?(新メンバーは、ブロードキャスト。) 「いや、ブラマヨも忙しくなったってことさ!」と自分を励ます。
芸人サイト巡り。増田さんがますちかBBSで「野球をやるぞ!」と書いていた。 今年に入ってから、まだ1日しか休みがなかったそうだ。大変だな〜。 野球少年・増田さんなのに。少し余裕が出来るので、野球をやると書いていた。 久しぶりの野球もいいけど、肩壊さないようにね…。 $10、浜本さんが「すいますいません」を使っていた!BBSは大盛り上がり。 素晴らしいね、全国ネットって。
BBぱいん、今回のトークテーマは『迷惑』。 ますおか、岡田さんがありがた迷惑な話について、自分から話し出す。 鶴瓶さんが「岡田から口火を切るなんて珍しい!」と喜んでいた。 そんな岡田さんの話は2つ。おっ、面白かった!やったー。岡田さん、万歳。 (客にウケて祝福される芸人って…) 増田さんの一言から、下ネタ話になっていた。 30過ぎた男は下ネタが好きって聞いたことがある。本当だな。 岡田さんのトークは良かったのに、カミまくっていた。 「相方」を「あいたた」とカンでいた。「ちょっとイタイ相方」という意味らしい。 増田さんは「誰がイタイ相方やねん。」とツッコんでたけど。 増田さんのありがた迷惑話は、小室さんとKEIKOさんの結婚式にて。 座席に気を遣ったのか、芸人を集めてくれた。が、まわりは吉本芸人ばかり。 リポーターも当然「こちらは、吉本の皆さんです」と紹介。 私、テレビ見てツッコんでたよ。「松竹おるやないかーい!」
アメザリ、「アメザリは遅刻しない」と平井さん。またもや鶴瓶さんにビンタされた。 平井さん、最近、大遅刻したとか。柳さん、マネージャーはブチギレ。 初東京ライブの時も、待ち合わせ場所の新大阪駅に遅刻したそうだ。 笑いながら話してたけど、十分反省したんだよ・・・ね?
コント前の舞台裏、柳さんと増田さんが何か言い合いをしていた。何だ?
コントテーマは『夜明け前の5人』。 今回は、柳さんから増田さんをお兄ちゃんに仕向けた。 似たもの兄弟なのか、同じことを言う2人。しかも、どこ見て言ってるの!?という感じで 少し怖かった。またふわふわしてきていたので、どうなるんだろう?と思ったら、 鶴瓶さんが上手くオチを言った。柳さん、増田さんとのナイストリプルプレーだった。 またもや取り残された平井さんと岡田さん。鶴瓶さんに「この番組のゴミか!」と言われてた。 平井さんは多少動いたので、お粗末さんは岡田さん。
お粗末さん・・・途中でカットされた?(笑)
いつでも笑みを、ビデオで見る。岡田さんが可愛らしいファッションをしていた。 なかなか似合ってた。
マンザイマニアから1年。ハリガネロックファンは、この先何年続くんだろう? 大上さん、ユウキロック。私はハリガネファミリーとして成長できてるんでしょうか。
2003,3,27 美容院へ行って、カットとカラーをしてきた。 あぁ、髪を切ってしまった〜!少し伸びてたのに。 一度ショートカットを体験してしまうと楽すぎて、もう伸ばせない。 カラーは少し明るめ。なかなか気に入った色になった。 美容院でショックな事が2つぐらいあった。凹むぞ。
元バイト先で友達と話す。ゆずチケットを2枚譲ってもらって、 1枚余ってるという話をしていたら、何と何と!?という事が起きそうになった。 ひたすら断る。とことん断る。でも、少し悩む。自分の気持ちを確かめるチャンスか? でもでも…、うーん。そういうことを忘れる為にライブに行くのに。
ナイナイオールナイト、岡村くんが重大発表をしていた。 踊る大捜査線THE MOVIE2に出演が決定したそうだ。 もう収録も始まっているらしい。2週間前にプロデューサーから 「お話があります」というメールがきていただけに、ひょっとして!?と思っていたけど、 岡村くんの素直な喜びの声を聞いていたら、思わず良かったね〜!と言ってしまった。 かなり重要な役どころだとか。
ラジオを聞きながら、昨日、手紙が届いた元GLAYファンの友達に最後の手紙を書く。 一瞬後悔しそうになるが、『こいつはそうだと思った奴は手離すな!』という 言葉を思い出しながら、慎重に書いた。やっぱり送るのはやめようと思えたら、 そのまま関係を続けようかと思っていたけど、そんな気にはならなかった。 自分の気持ちに嘘をついてまで、友達を続けるのは苦しい。 友達と呼べるのかどうかも疑問なのだから。
芸人魂を最初だけ聴く。アメザリが出ていた。柳NOVAウサギが登場していた。 NOVAウサギのCD、柳さんが歌えばいいのに。
その後、ゆず・GLAYの曲を聴きながらしんみり。さすがに最後の手紙を書いた子のことを 思うと涙が出た。私から別れを切り出すのは初めてではないけど、とても珍しい。 だからこそ、辛くなった。単なる自分のわがままで相手を傷つけていいのだろうか。
曲を聴きながら、渋公ポスターのユウキロックにメンチ切る。 が、目の離れたロックさにトロンとする。(私は、アホです) 最後には、『あんたはJIROの次にかっこいい!』という名言を吐いていた。 何してんだ、自分。
2003,3,28 今日は、自分のしたい事を実行に移す日だったのに、色々考えて止めてしまった。 私は、どうも突っ走ってしまうタイプらしく、冷静に物事を考えるのに 時間がかかるようだ。せっかく準備したのに。 期限は、5月まで。それまでにチャンスがあるといいけど…。 大阪がもう少し近かったらいいのに。
相変わらず部屋の片付け。あー、物が多い! たった9年しか住んでない家なのに。
その後は、またまた元バイト先へ。暇人っぷりを発揮している。 今日は、気になる彼はいなかった。 友達に相談。他の友達にも相談。ほとんどが「友達として行ってみては?」という答え。 私は、男女の友情は成立しないと思っている。(私が想っている時点で友情ではないし。) だからこそ、悩むところ…。 もし自分が彼女の立場だったら、彼氏が他の女性と遊びに行くなんてすごく嫌だ。 (見えてきましたか?内容が。) でも、思い出を作れれば…という思いもある。私自身は、行きたい方に傾いている。 うーん、もう少し考えてみようかな。
最近、暗がりの自分の部屋に入ってビクッとしてしまう。 渋公ポスターのユウキロックの影が人影に見えるから。 「誰かいるっ!?」とビックリしてしまう。 ユウキロック・・・色々相談したい。何だったら、慰めて(?)ほしい…。 ファンとして舞い上がってる方が楽だな、こりゃ。
base新着掲示板を見たら、梶くんの病名が書かれていた。 ストレスによる強度の神経性胃炎らしい。 梶くんってそんなにストレス感じてたのかな? この際、ストレスなくなるようにゆっくり休養してほしい。 梶くんの「しゃかりき頑張ろー!」が早く聞けると嬉しいけど、無理はしないでね。
ゲンキ王国、見忘れた…。ふと、オンバトも見忘れた!?と思ったけど、 来週からだったっけ。来週の金曜日は忘れてそうだな〜。気をつけないと。
プロモが流れる番組で、またゆずのプロモを見た。 『また会える日まで』。ゆずって子供好きだな〜。いいプロモだった。
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