2003年08月20日(水) |
サンデー☆チクるショー(後編) |
続きです
柳原「CBCラジオ ハイパ−ナイトスペシャルチュ−ズデイ チクるショ−、先月27日、CBC NAGOYA夏祭りで行なわれたですね、『松竹お笑い大集合 サンデ−☆チクるショ−』の模様をですね、アメリカザリガニをMCでお送りしておりますということで。」 平井「はいよー。」 柳原「ね。」 平井「うん」 柳原「盛り上がりましたよ、ほんとに。」 平井「ね〜。」 柳原「ま、途中からお聞きの方はね、何であややコンビじゃないのだと。」 平井「あぁ。」 柳原「思われてると思いますが!そこはぐっとこらえてですね。」 平井「ま、あやらっちょの代わりにアメリカザリガニがお送りしている。」 柳原「アメラッチョでやっとると。」 平井「アメラッチョでやっとります。」 柳原「はい。ということでございます−。」 平井「うん。」 柳原「それではですね、え−、続いて、せんたくばさみと我々アメリカザリガニの漫才をお聞きください。」 平井「どうぞ−。」
せんたくばさみ、ショ−トコント。 アメリカザリガニ、黄色い歓声が飛んでおります。平井さん叫んでおります。アニメソングネタ。
柳原「はい、ということで、え−、番組ももうおしまいでございます。」 平井「そういうもんですね。」 柳原「はい。」 平井「時間がくればきっちり終わらなければいけないのが、この世界の習わしでございます。」 柳原「はい。しゃーないでございますけれどもですね、松竹の若手のお笑いをたっぷりと堪能していただけたでしょうかね、今日はね。」 平井「そうですね。」 柳原「ちょっと、ま、ここで軽く告知の方をね、していきたいんですけれども。LIVEチクる!ツア−というのを我々やってもら・・やってましてですね。」 平井「やってもらってるというか、もうね、そういうのがファッと出てくるから、ほんまに。わかるよ、気持ち的にはね。」 柳原「(笑)。常にね、そういうキョ−ド−大阪さんにはね、申し訳ないな思いながらやっとるから。」 平井「あ−そうですか。」 柳原「頑張ってますけれどもね。」 平井「や−、でも、あのー、『炎のインベ−ダ−大作戦』と題しまして結構回ってるんですけども!名古屋はもう終わっちゃいました。」 柳原「そうですね。」 平井「最初1回だけやったんですけども、何か1日2回公演に増えまして。」 柳原「そう。名古屋は、あの、急に増えましたから、公演が。」 平井「大盛況で。」 柳原「はい。8月の16日に、ね、もう終わっちゃったんですけれども。」 平井「終わっちゃいましたね、残念ながらね。」 柳原「はい。え−、大阪ではですね、8月の23日土曜日、東京では8月の31日の日曜日にありますので。」 平井「はいよ−。」 柳原「これ、まだたぶん・・・間に合うと思うんでね。」 平井「そうかぁ?」 柳原「う−ん、どうでしょうか。」 平井「当日、何とかして取らなあかんな。」 柳原「うーん、頑張ってね、来ていただきたい。聞いてもらってる人はね、もう名古屋行ったよ−という人がいっぱいおると思うんですけども。」 平井「でも、見に行きたいという人は頑張って来てください。」 柳原「そうですね。」 平井「もしかしたら、見れるかもしれません。」 柳原「もしかしたら、見れるかも・・言うたら、大阪とか近いですからね。」 平井「そうですね。」 柳原「近鉄電車なり、新幹線なりでピャ−と行けますから。」 平井「うん。」 柳原「来ていただきたいと思う訳でございます。」 平井「はい。」 柳原「はい。じゃあ、平井さん、最後何か言い残すことないですか。」 平井「これといってございません。」 柳原「(笑)。気持ちいい。気持ちええんかな?」 平井「(笑)。」 柳原「どうなんやろ、ほんとに。」 平井「拒絶してしまうっていうのがあかんのかな。」 柳原「あんまり、あんまりよろしくはないですけども。まー、あなたらしさです、それが。」 平井「あー、俺らしいということで片付けていいの?」 柳原「もうそうするしかない。フォロ−しとんねん!1個ずつ1個ずつ。」 平井「んー。」 柳原「疑問をそのたびそのたび出さんでええのよ。」 平井「そやね−。」 柳原「はい。ということでございましてですね、ハイパ−ナイトスペシャル。」 平井「あー、終わらんといてー!」 柳原「どないやねん。」 平井「終わらんといてー!」 柳原「あるやないか!言い残すこと、あるやないか。」 平井「・・ごめん。」 柳原「何や。」 平井「何かそんなん言われたら言われへんかったけど、ほんまは終わりたくない。」 柳原「せやろ。」 平井「だから、喋れば喋る程、ずっと喋れるの?」 柳原「しゃべ−、まま、限界あるけどね。」 平井「限界あんのかい。」 柳原「バチ−ン切られるから。けど、いいコメントやったら、それ生かしよ。」 平井「おっ。」 柳原「それ、当たり前ですよ。」 平井「名古屋と掛けましてー。」 柳原「おぉ、ハ−ドル上げよった(笑)。名古屋と掛けまして。」 平井「おう。」 柳原「うん。」 平井「え−、味噌カツとときます。」 柳原「味噌カツとときます。ほぉ、その心は?」 平井「おいしい〜!」 柳原「(笑)。ビックリした、ビックリした。掛かってないやん。」 平井「なっ。」 柳原「それ、違うやん。名古屋で味噌カツ食べましてやん。」 平井「あっ、名古屋で味噌カツ食べましてー。」 柳原「おいしかった。アホ−。」 平井「なっ。8年やって、これやで。」 柳原「(笑)。」 平井「なっ。」 柳原「まぁまぁ・・まぁまぁまぁまぁ、8年の、何か、重みは感じた。」 平井「せやな。」 柳原「それ伝わったからいいん違いますか。はい。それでは、ということでですね。」 平井「うん。」 柳原「ハイパ−ナイトスペシャル、松竹お笑い大集合 チュ−ズデイ チクるショ−は、これにておしまい!ということでございまして、MCはアメリカザリガニ柳原哲也と」 平井「平井善之でしたー。」 柳原「それでは、さよなら〜。」 平井「バイバ−イ。」
以上です。文字起こしをして気付いたんですが、柳原さんは言葉遣いが丁寧ですね。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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