| ブレーメン�供,修裡� |
ブレーメンズの面々は、皆素晴らしく優秀で、すなおで性格も非常に感じがいい。 そして何より、プリティー!(この時、同様に動物が擬人化された作品である『猿の惑星』を決して思い浮かべてはいけない。キモイから・・・。) うおおおおお猛烈に一緒に働きたいぞ!! 彼らと共にお仕事・・・。 想像するだけで癒されるじゃないか。 現実では大バカ課長に泣かされる、最下級中間管理職(?)の私には、出来る部下と出来る上司が欲しいのだ。 そこに見た目のプリティーさが加わってごらん!? たまらんだろ?ろ??
しかしこの「見た目」が結構問題であって、マンガの中ではブレーメンズの社会的地位は非常に低い。 過去の白人による有色人種に対する迫害のように、彼らは人間から使役されるだけだったり、存在を全く受け入れられなかったり、しているのだ。 それでも世界はあるべく姿になるために動いて行く。 キラ船長をはじめとするブレーメンズに関わった人々の働きかけが、世論に大波を起こし、ついに彼らは権利や義務を獲得していく。
やっぱりこうして見てみると、かつて我らイエローモンキーズが欧米に進出し始めた頃に似ていない? 「黄色い猿に何ができる」的扱いがあったって話しは良く聞くしさ。 彼らに古き良き日本人の姿を重ねて見てしまうとね、先人達が身を挺して獲得してきてくれた今の権利や世界を、私たちはよーく噛みしめて生きて行かねばなるまいな、とか思ってしまうわけですよ。 自戒の意味も含めて、ウサギさんやコアラさんと一緒に働ける日を楽しみに待ちたいと思う次第。
深い。 深いよ『ブレーメン�供戞� それとも勝手に深読みしすぎ? 次回はもう少しライトな部分で書いてみよう。
そんなわけで、やっぱり第3回へ「続く」。
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2005年06月03日(金)
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