ドラマ!ドラマ!ドラマ!
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いやいやいや、修二と彰「青春アミーゴ」、最初聴いた時は2匹目のどじょうを狙うにしても、えぇ?トラジ☆ハイジにはかなわんて、つか、なんか微妙な曲でせめてきたのね〜、と思いましたけど、「野ブタ。をプロデュース」がはじまる前から、レコメンで聴かされてますと、ほどよくなじんできまして、なんてゆーんでしょうか、青春歌謡のカオリが漂う頭ので〜んでんでんで〜んでんでんで〜ん♪ですよ。
あぁ、好きかも。初回盤買っとけばよかったかも、ってPVがつくわけじゃないならいいか。 ま、今も聴いてると、日本版高校生版「アンダルシアに憧れて」路線なんだね、とか、それに比べ一部の人にしかわからないだろ〜が、私には小山卓治の「傷だらけの天使」にだぶってだぶって、♪おれたちは映画館の隅で震えてた♪って歌詞が出てきそうな気が、SI、イエス、しちゃうわけです。
って、野ブタですが・・・、先週くらいから修二の空虚感がちらほら出つつ、今週は彰の、「お前、強いんかいっ!野ブタ、もう修二は諦めて彰にしときな、つーか、彰で十分じゃん」みたいなことを思いつつ。
小谷がバンドーと近づいてみたり、セバスちゃんキムキム兄やんがいい人なことがわかったり、・・・えぇっ?!修二も自覚するんですね〜、三人でいることが楽しいって。つーか、えぇっ?!彰、野ブタにふぉーりんらぶだっちゃ?
と、色々展開してます。
毎回楽しみなのは、修二@お家モード。あの髪、ゴム止めの亀がかわいいのなんの!!KAT-TUNのライブDVDは観ないぜっ!(そんな力まなくても)と誓っていた(だから、誓わなくても)のに、観たいくらいです。
あたしゃ、Pが好きでしたよ、確か「カバチタレ」から。KinKiKidsのライブでジュニアにやまぴーがいて喜びましたから、つーか、NewSの初春コン、亮ちゃん、うっちー目当てとはいえ、いきました、やまぴーもいるから、つかやまぴーのためのグループ結成?とか考えたりしてるし。 もとい、そのPが、壊れキャラ好演しつつも「亀、いいじゃ〜ん」「来たね〜、亀」とか思ってました、いや今日も思ったけど、今日はね、高橋さんのほんとーおじさん(ベンガル・涙)のくだりの紫サングラスに「きゃ」となり、桐谷家ごはん場に登場、「おどしにきました(笑)」、かわら割って、しまって、「おでん味噌味じゃん」、で手を、ミニゲッツ?(他に形容はないのか?私)してするるん、と帰っちゃうとこ、やまぴーだよぉ〜〜、やっぱ君もかわいいっちゃ(キャラに慣れてきたとともに別の面が出てきたからね)、「ドラゴン桜」でも、ふ〜ん、普通に出来はいいんだけど、ぐっとはこないな〜、壁?とか思ったけど、いいっ!いいよ、やまぴー!
そんな今日、一番の、ぐっときたとこは、手帳を取り違えた時、修二が何度も何度も[花]が出るまであみだくじをやってたページ、ページそのもの。
ところで、あの実に陰険に野ブタを敵視する女子は、まり子なのっすか?22時がら、「SwingGirls」を見はじめたので、影響受けただす。 そうなような違うような後ろ姿。そうであってストーリーが決まってるような、でも違ってくれてなんかあるほうが面白いような。・・・でも、今日の修二をみてると、やっぱまり子でないとダメなのかな〜。つか、修二はどうしてあそこまで「とりあえず高校生活いい感じにスルーしたい、でも人気者で」って思うようになったんだろ。
あとは、母、深浦さんて印象的ですね〜、昨日、西村雅彦(あぁ、なんて渋くなったんだ、今泉くんだったのに、うまい)のドラマ観てても思い出しました。初回で飛行機事故現場で、なんで母の携帯が鳴ってたんだろ?すぐに母から元気な電話があったりしたんだろ?・・・先週のおばけ屋敷の生霊の先輩(取り戻せない青春の、でもすげー楽しかった思い出があるっていいじゃん、な象徴かとは思うけど)とか、なんか、オカルト的な部分がさ〜、原作もなのかな〜、『すいか』もそーゆーとこあったから、なんかな〜、母も気になってるけど、彰まで気になった先週でしたが。
そんな感じで、あぁ〜、初回のいじめシーンが嫌で、Pもやや浮きで、観たら消しちゃったけど、コンプリすればよかったかも〜。 は〜、赤西のanegoと同じく、亀ちゃんの金田一も、加藤雅也のおかげでDVDダビしたのにね〜。(やまぴー的にはカバチとか漂流教室がありますが)木皿泉脚本だしね〜、残してみててもえがっだかもね。
SI?
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