創造と想像のマニア
日記というよりもコラムかも…

2005年07月28日(木) いしいしんじ「麦ふみクーツェ」読了&文庫発売。

「麦ふみクーツェ」の文庫発売までに持っているハードカバー版を読了しようと思っていたので、ラストは一気読みしてしまった。勿体無い読み方してしまったよ……
次は「麦ふみクーツェ」の前に手に入れた「プラネタリウムのふたご」を読もうかと思っています。
うん、今月頭からいしいしんじモードです。
今日手に入れた「麦ふみクーツェ」の文庫がこれまたいい感じの表紙です。ハードカバー版もとても好きですが、文庫版もいい感じ。「ぶらんこ乗り」と同じ感じです。って同じ人が作ってるから当たり前なんだけどさ(笑)
「ぶらんこ乗り」も「麦ふみクーツェ」も両方ともまだ1度しか読んでいないのですが、何度も何度も読みたい物語だし、特に「麦ふみクーツェ」は初読の時よりも深く読めるような気がするのです。文庫だから軽いし、暫くこの文庫を鞄の中に忍ばせておいて、読みたい時に少しずつ読んでいこうかな。
明日からは「プラネタリウムのふたご」を読むぞ〜。
これを読了したら「ポーの物語」を読むんでい!
とりあえず、この長編たちを読んだら、いしいしんじの本は暫く休憩しようかと思っています。あまり嵌って、同じ作家さんばかり読んでいると、他の作家さんの文章が読めなくなってしまうので、少し違う空気(文体)を頭に入れてやらなきゃいけないわけさ。
しかし、ここまで嵌るとはなぁ。
同僚に感謝しなければ(笑) 同僚も嵌り始めたばかりのようで、まだそんなにいしい作品を読んでいるわけではないみたい。だから、彼女よりも沢山のいしい作品を読んで、先に話をしたい(笑) きっと「悔しい〜。負けないぞ〜」とガシガシ読むだろう(笑)
「麦ふみクーツェ」の文庫化も言うととても喜んでいて「買います」ってメールが届いた。しかーし、発売日の今日は休みなんだよね、彼女。
私は文庫担当だし、今日出勤だから、いい場所に並べてきましたよ。並べる前に表紙チェック出来るって何とも幸せ……
あぁ、私って好きな仕事してるなぁと感じる瞬間でもある。
「麦ふみクーツェ」「ぶらんこ乗り」のハードカバー版は理論社、文庫は新潮社、この組み合わせ結構好きなんですよね。でも「プラネタリウムのふたご」は講談社。きっと文庫も講談社。
講談社文庫も好きですが、いしいしんじのイメージがもう既に新潮文庫なので、文庫化されたらちょっと違和感感じそう。
勿論買うけどね(笑) でも、装丁楽しみです。講談社ではどんな装丁にしてくれるんだろう。


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未森

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