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≫2004年12月04日(土)≫拍手
有難う。
目が覚めた気分だ。

僕は普段しつこいまでに理解してくれなんて言わないと言う。
けれど結局理解を求めている。
最高に矛盾している。
最高に最低だと思った。
嗚呼結局自分もそうなんだ。
構って欲しいだけなんだ。
そう思った。
嗚呼下らない。
本当は病気なんかじゃなくて。
構って欲しくて演じてるだけなのかもしれない。
だって実際薬無しで生きてるじゃない。
薬無して生活してるじゃない。
そりゃちょっと腕切っちゃったけどさ。
そんな頻繁に切ってないもの。
本当は健常者で。
でも出来そこないなので。
言い訳として病気を演じてるんだ。
嗚呼最低だ。
死ねば良い。
結局また其処に結び付く。

色々どうでも良くなった。
此の侭惰性で生きいても良い気すらする。
それでも良いんじゃないだろうか。

僕はこんなに駄目なのに何で皆そんなに優しいんだろうね。
いっそ詰ってくれた方が辛くも無いよ。
色々と頭が上がりません。
別に、誰に対してとかじゃなくて。
有難う。

辛いのかと問われれば辛いのかもしれない。
でも自分なんて大した事ないとも思う。
だから別に大騒ぎはしないけれど。
此処でこうやって吐き出すのも大騒ぎと同等ではないだろうか。
一時期悩んでいた事を思い出す。
誰でも見れるWeb上にこんな日記を書くのは良くない。
尤だと思う。
書きたいだけなら公開しなくても良い筈。
結局誰かに慰めて欲しいだけなんだろうと思う。
嗚呼鬱陶しい。
でも此処を奪われたら。
嗚呼でもソレが己の望んでいた。
嗚呼でも。
そうやって堂々巡りを続ける訳で。
結局どうにもならない。
己が弱く下らなくどうしようもない存在である証拠だろう。
悲劇のヒロイン演じたいだけでしょう?
可哀想とか言われたいだけでしょう?
嗚呼下らない。
だったら死ねば?
と、またも振り出しに還る。

ああもうほんとどうでもいいや。
ぼくがなにかんがえてようがひとはしったこっちゃないわけだし。
かってにもがいてうめいてしねばいいんだ。
くるしくないのにくるしいふりして。
おまえよりくるしいひとなんていくらでもいるんだぞ。
それくらいのことでうだうだいうな。
ああそうだねそうだよねごめんねごめんなさい。
なんかもうほんとどうでもいいから。
もうほっといて。

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