�促瓮鵐織�
2001年08月14日(火)  切なさ。
久しぶりに1人だけの一日。
不意に、彼を探すあたし。

居ないんだ・・・・・。

そう思うたびに淋しさが襲う。
もういつも笑いかけてくれた笑顔はなく
もう抱きしめてくれる腕はなく
もうあなたは居ない。

あたしはまた我侭を言いつづける。
だめだってわかってる。
でも、耐え切れなくて。

ずっと、何かが埋まらない。
何かが足りない。
あたしの体の中に、大きな穴があいて、
自分の生活の仕方さえも忘れそうで。
「自立しなきゃだめだよ」ってゆわれたのに。
そうできない自分が悔しい。

彼の隣であんなにすぐ眠れたあたしが、
今1人で布団に入っても一睡もできない。
こんなに眠いのに。
また1人で目覚めるのが少し怖くて。
おはようってキスをくれるあなたが居ないのが
耐えられなくて眠れない。

自分のことを愛してくれていると思っていたからこそ、
別れを考えていたことが信じられなくて。
今でも、自分のことを愛してくれてると信じるのが怖い。
前の彼氏もそうだった。
あたしは、相手の気持ちを信じるのはもう怖い。
だから今こそ、離れて欲しくなかった。

ずっと思ってた。
もうすぐ別れようってゆうんだ。って。
あたしは誰からも愛されないと思おうとした。

でも、彼はいままでと変わらず優しくて。
あたしのことを一生懸命気にしてくれて。

ごめんね。
さんざん悪い事したのはあたしなのに。
傷つけたのはあたしなのに。
あたしはどうして信じてあげられないんだろう・・・・。
ううん。信じてないんじゃない。不安で仕方ない。
「愛してる」その言葉の裏で、別れを思ってたあなた。

いつ、一人になるかわからない怖さが襲ってくる。



守ってやりたい。

そう書いていた彼の日記を読んで、
涙がこぼれた。
声をあげて泣いた。
子供のように泣き叫んだ。

淋しいよ。
淋しすぎるよ。

でもね。
あたしは大丈夫だよ。

あたしには、彼がついててくれるから。
彼が、いっぱいの愛であたしを護ってくれるから。

ありがとう。
ありがとう・・・・・。
Will / Menu / Past