�促瓮鵐織�
2001年09月08日(土)  ほんとうは・・・
実家についた。

いつもより彼の近くにいるあたし。

ほんとうは、今日は会う予定だった。
本当は2人で過ごす予定だった今日。
「一日中、ずっと2人だけでいたい」
そういったあたしに、
2人でいられるような場所を一生懸命探してくれた彼。
でも、もうその場所に行くこともない。
もう逢うことは無いから。

帰ってきても苦しいだけだった。

なにの目的もなく、
だた、同じことの繰り返しの毎日。

元気だと思い込んでるのは自分の頭の中だけで、
なかなかすべてがついてこない。

連絡したいと思っている自分を
抑えきれなくて、携帯を手にもつ。
でも、ここでかけちゃいけない。そう思って
気晴らしに違う人にメールを送る。

でも、何の会話をしたかも覚えていない。
(メールだから見返せばいい事か・・・)
おもいっきり上の空。
自分の思ってる以上に重症だったのかもしれない。

自分に無理をさせていることに気づくのは遅かった。

毎日毎日。吐き続け、体調をこれ以上悪くさせないように
するのが精一杯。
結局、精神的に耐えられなかった。

でも、あたしは必死だった。

これは自分のためだけじゃないこと。
彼のためにも絶えなければいけないこと。


そう思ってあたしは精一杯、
耐えつづけた。

毎日、何も変わらない自分の気持ちを
誰にも明かさないまま。
平気なフリをして、
あたしは耐えつづけた。
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