�促瓮鵐織�
2001年09月29日(土)  愛
きっと同じ時を過ごしたことは、
最大の幸せだっただろう。
あたしのなかの大きな大きな幸せ。


2人で同じ時間、同じ月を眺めた。


同じ物を見つめられる時間。
あなたの笑顔が浮かんだ。

あなたは今、何を思っていますか?
何を感じていますか?
あたしには何も見えない。
ううん。
今、見えなくなったんじゃない。
ずっとずっと見えなかった。
ずっとずっと知りたかった。あなたの全てを。

それは欲張りと言うものですか?

あなたを愛した時間全てが、今苦しみとなって帰ってきた。

「サイゴのチャンス」
あたしはもう、それをつかってしまってたんだね。

後悔。

そんな言葉に押しつぶされそうになりながら、
自分を消すことさえ考えた。
ううん。考えてただけじゃない・・・。

止まることを知らない涙は、何のために流れるのだろう。

自分を哀れに思うあたし自身のためだろうか。
あなたを恋しく思うあたしのためだろうか。

大切。

そう思えたのはいつからだろう。
きっとなによりも優先していたのはあたしだっただろう。
全ての思い出をめぐらせて、あなたの思いの強さを知る。

本当に大切だと感じていたのは
あなたの方だったのかもしれない。

きっともう、チャンスはこないだろう。
でも、どこかに期待をもっているあたしは
どこまでなさけないんだろう。

逃げようと思ったあたしは卑怯だ。



あなたの声が恋しすぎて。
あなたの笑顔に逢いたくて。

あたしは弱いですか?
えぇ。強く責めてください。
もっとたくさん叱ってください。


1人の時間。確実に抜け殻のようになっているあたしに
気づいたのは、ついさっきでした。






何度も何度も眠るたび、




目覚めると




いつも涙があふれているのは




どうしてなんだろう・・・・。


もっともっとあなたを知りたい。
もっともっとあなたを感じたい。
もっともっと・・・・・
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