今日、T中さんとボックスで数時間ほど話し込んだ。 二人きりでバイク談義に花を咲かせました。
で、思ったのは誰とでもいいので会話をするというのはいいということです。一度に長くの会話。 先日も学科の女の子の実験に付き合ったついでに色々と会話をしたのですが、そうすると相手の事や考え方に触れる機会になるのですね。すごく陳腐な言い方をするけれども、やっぱり多様な価値観に触れるのはいいことだと思えるし、ボクはそれをいいことだと思えるようになりました。少しは大人になれたのかな?
で、会話のよい点はもう一つあって、相手と語らうことで、自分を語ることが出来るという点があるのです。 自分を語り、相手に開放する。これはある種、快感を伴います。気持ちいいことなんですね。
まぁ、そんなこんなでT中さんを以前より少し身近に感じるようになりました。
どう?すごく日記らしい日記になったでしょう?
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