夕暮塔...夕暮

 

 

香る水無月の - 2002年06月14日(金)

目を閉じて 香る水無月の奈落へと 落ちてゆけ君よ 何も望まず





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昨日届いたソファの上でうたたねをするのは、もうこれで何度目だろう。アイボリーのラブソファ、布張りで座面高が高めという条件はどうしても譲れなかった、私は皮革のソファの座り心地が苦手だし、低い椅子にかける時一気に腰を落とさないといけないのがかなり苦痛だ。身長が高いせいもあるのかもしれない。しかし、ここでしょっちゅう眠るようになったら生活が乱れるだろう、実際今日もそうだし。コミットしすぎる事に注意しないといけないと思いながら、新しいクッションを選ぶ私は少し矛盾している。


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