日々是迷々之記
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仕事に行く以外の用事は日が沈んでから出かけることが多くなった。先日もレンタルビデオを返そうと、晩になってから家を出た。
日が沈んだといえども自転車をこいでいると汗が出てくる。ビデオを返してから、向かいのコンビニで涼む。結構同じ目的の人がいた。銭湯帰りの一家、運動部の帰りの女子中学生(上下体操服)などなど。私は昨日出たばかりの週刊文春を手にした。
最初に読むのは、伊藤理佐の「おんなの窓」。読者投稿ページの真ん中という微妙な場所に10センチ四方くらいのひとこまマンガが載っているのだ。今週は「買っちまったよ、空調服」だった。なんでもシャツにファン(パソコンの筐体に付いているようなやつ)が付いていて、長袖なのに涼しいらしい。でもちょっとダブダブでグレーというかネズミ色であんまりかっこよくないらしい。
家に帰ってからwebで調べてみた。ありましたよ。うん、確かに婦女子が外出着にはしにくいデザインだ。でもよく読んでみると、これは工場などの作業現場で使うことを想定しているらしい。なるほど。確かに作業現場は異常に暑い。
以前勤めていたペリカンが荷物を運んでいるというイメージの某社は、オフィス棟と倉庫棟が隣同士に建っていて、たまにお客から輸出前の貨物の様子をデジカメで撮影してほしいと言われて撮影しに行ったことがある。オフィス棟は寒いくらいだが、倉庫棟はすざまじく暑い。貨物の採寸をしているおっちゃんなんか、手の汗がボールペンをつたって伝票をぐちゃぐちゃにしていた。
そういうところなら、この空調服は生きると思った。
「空調服のアロハシャツ」なんてあったら思わず買ってしまいそうだ。 「空調服」→http://www.rakuten.co.jp/pc2b/
余談・マックのATOKで「くうちょうふく」を変換すると「食う重複」になる。これって朝ごはんを2回食べるとかそういう意味だろうか。
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