
おとなの隠れ家/日記
marko
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2002年05月24日(金) ■ |
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わたし的 恋 その4 |
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ふたり歩きの観察とは....... それまで 想像の中にしか なかったものを ひとつ ひとつ 現実と比べてみる。 視覚はもちろんのこと 臭覚 触覚 ばんばん使いまくり。 どこまで 相手の行動を受け入れることが できるだろう と いろんな角度から 観察を続ける。 近づいて 触れてみて わかるものが ある。 そうしないと わからないものが ある。
この頃になって ようやく「好き」という気持ちの扉をノックする。 私は この人のことが 好き? これまた 自問自答を繰り返す。 「好き」には 段階がある。 持っている情報により 時間的なものにより どこに位置しているのか チェックしてみる。 これもまた こんなことをしている時は「好き」だという気持ちに 気がついているのかもしれない。 ただ 惚れっぽい自分の性格上 石橋を叩いてみたりして。 ここまでくれば もう銀行印 使ってもいいのかも。(爆) 自分の気持ちが 大筋で確定しているのがわかるから。
でも 実際のところは まだまだ ひとり歩きの状態で。 いや その人の気持ちなんて はっきり言えば どうでもいいのかも。 自分の気持ちを知りたい そんなとこなんだろうなぁ。
恋をする 好きになる これって わたしの中では とても単純なことで お互いが向かいあうことがなければ ないで 近づくことがないなら ないで 自分の気持ちは コントロールできる。 もともと 多くを望まないタイプだから。 ずーっと一緒にいたい という感情に 時として背を向けるタイプだから。 それって ホントに その人を好きなの? と 突っ込まれたら 返事に困るかもしれないけど わたし的には そんな感じ。
to be continued
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