今日は、おめかしして幼稚園へ。 1月生まれの子のお誕生日会なのです。 お誕生日会は幼稚園全体でやるので、盛大と言えば盛大なイベント。 お誕生児はひとりずつ名前を呼ばれ、年長組の子は大きなプレゼントボックスから ジャーンと登場、年少組の子は滑り台からしゅるしゅると登場。 出てきたあとはさらにインタビューがあって、年長組の子には「大きくなったら?」、 年少組の子には「好きな食べ物は?」って訊かれます。 まあ、『主役』なんです。 娘は1月生まれだったからなかなかお誕生日が来なくて、この日を待ちわびていました。 クリスマスにばばに買ってもらったピンクのスカート、昨日買った星模様のタイツ、衿の 広いネルのブラウス、髪ゴムは先日ディズニーランドで買ったピンクのミッキー。 ……でもね、実は私もちょっとおしゃれしちゃってました。 そのお誕生日会には、年長の子の保護者が招待されるからです。 お化粧はいつもより頑張ったかな(笑)
誕生会が始まるのを待つ間、保護者は別室待機。その間に、子供にプレゼントとして 渡される「お誕生日の本」に一言を書きます。 この本には、担任との写真を貼ったり、担任からの言葉が書かれたり、身長や体重を 書いたり、手形を押したりするみたい。 隣のクラスの分はママたちが書き込んだら終了で封をしてましたが、ウチのクラスの分は まだ何も完成していないようです。 担任の先生、冬休み中にスキーで事故って(接触された、って言ってましたよ)あばらを 折ってます。そのせいで出来てない、っていうのはバレバレで(笑) いつ持って帰ってくるかなあ? ふふふ。
お誕生日会は前述の紹介のあと、お誕生日の歌を歌って、余興もあります。 私の入ってるあそびの森サークルでも、この余興を10月と2月にやるわけなんですが、 今月は年少組の合奏でした。 年末のお楽しみ会でやった出し物のようです。 見ながら、その真剣な様子と上手なのに感心しました。 そして、去年ウチの子たちもこんなだったか?と思いました。 子供の1年間の成長って、目を見張りますね。
長々とお誕生日会を書いてしまいました。 でも、今日はちゃんと本の話も出来ますよ。 新着は文庫で、今野緒雪「マリア様が見てる」シリーズを、頭から4冊、まとめ買いです。 読了は、図書館から借りていたゲド戦記の4冊目。 最後の書と銘打たれた(今はどうなんだろう、新作が出て、何か変わったかなあ) 「帰還」です。 読んだことはあります。 それを再読したのは、そのあとの「アースシーの風」を読むためです。 「アースシーの風」を読み始めて、最初っからつまずいたのは、ゲドの娘・テハヌーと いう人でした。 えーと、誰だっけ? そこで、ひとつ前の「帰還」から読むことにしたんです。 何と準備のいいことに、ゲド戦記を全巻、図書館から借りてきていたのよね。 (たまたま、書棚に並んでいたので。シリーズものは間が開くとそれまでのお話しが 分からなくなったりするのは、珍しくないもんね) 実は3巻までのゲドの冒険だって、そんなに覚えているわけじゃありません。 でも、「アースシーの風」を読むための準備としては、前巻の「帰還」をおさらいするだけで 私には十分でした。 (言い切れるのは、コレを書いている段階ですでに「アースシーの風」を読み終わっている からです)
のちに「ゴントの女」と称されるテハヌー……この本の中ではテルーと呼ばれることの 方が多いのですが……は、虐待をされて放り出されたところを、ゴハに拾われた少女です。 そもそもゴハって? などとたわけたことを思っていた私でしたが、そうか、「腕輪」の話のときの女の子だったか。呆け呆けですね。 さて。 テルーを救うところから始まった話は、ゴントの偉大な魔法使い・オジオンがみまかる シーンを経て、ゲドが帰ってきます。 帰ってきたゲドはあれだけ溢れていた魔法の力を全てなくして、ただのハイタカという ひとりの男になっていました。 この話は一面、ゲドが生まれ変わる話でした。 そしてまた一面、テルーという少女がテハヌーに生まれ変わる話でもありました。 これ1冊読んだときにはそれなりに納得して、自分の中の「ゲド戦記」に新たなピリオドを 打ったはずなのに、改めて続巻と通して読むと、「あれはこうだったか、これはそういう ことだったか」という思いもたくさんしました。 明日の日記には、「アースシーの風」のコメントが書けます。 そう、引き込まれて読みました。 何だかまとまりません。許して〜〜。
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