| 2004年10月26日(火) |
風光る16 & 続・東京浪漫 & 陽炎・新 & 春告4 |
朝、子供が学校に行くのにはギリギリセーフでしたが、ダンナが仕事に出掛ける時間には すっかり本降りになっていましたね、雨が。 秋の雨は冷たくって、ちょっと鬱陶しいです。 地震の被災地の皆さんのことを思うと、もっと鬱です。 せめて晴天を、と願ってしまいます。
今日は娘の卒園した幼稚園で、観劇の予定。 観劇と言いましても、ママさんサークルの作品です。去年まで、私もやっていました。 明日のお誕生日会で園児たちに見せる、その公開リハーサルになります。 去年一緒にやった他の卒園児ママさんたちも、見に来てました。 後半、アンパンマン体操を踊っている時間が長いのでちょっと単調かな〜とも思いましたが、劇自体はアクション満載で面白かったです。 きっと明日は、子供たちに喜んで貰えるんじゃないかな。
集まったママさんとはつかの間のお喋りを楽しみました。 普通に、子供の話題とかがもちろん多いんだけど、今は何といっても地震の話。 というのも、新潟出身のママさんが意外にいるのです。 「今日はね〜、○○さんはボランティアの打ち合わせで、見に来られないって〜」などと いう、仲間の話も聞きました。 他にも実家が被害にあった方はいるようだけど、あまり深刻な話を聞かずに済んでホッと しました。 帰りに郵便局によって、少しだけどお金を送ってみました。ホントにちょっとだけど、足しに なるといいのですが。
子供が学校から帰ると、一休みした後、ヤマハです〜。 送って行って一度帰ろうか〜と思っていたら、聞いていて欲しいと言われてしまい、 付き合うことに。 出来るような出来ないような感じですよね〜、聞いていると。もっとしっかり練習してくれ〜〜。 そろそろ発表会の話題も出ているようです。来月には曲を決めて、練習も始まるのでしょう。 今年はどんな曲をやるのかなあ〜。
では、本の話。 本日の読了は、もちろんというか、借り物コミックです。 何冊かあるので、順番にコメント行きますね。
渡辺多恵子「風光る 16」。少女マンガテイスト新選組。 女の身を男と偽って新選組に入り、惚れた沖田のそばにいつもいたいとかたくなに想う 清三郎(セイ)の物語も、もう16巻だねえ〜。 原田左之助の結婚話から始まってます。 まだまだ幸せな新選組です。少女マンガしてます。
片山愁「続・東京浪漫細工」。 片瀬&皆口をめぐる生命の物語、これで完、のようです。 魂を迎えに来る不思議な存在・冴と、何故か冴と遭遇し続ける片瀬と、自らの死と向き合う 皆口と、ガラス細工のような涼やかで透明な世界を見せてくれます。 その透明さが生々しさを隠してくれて、時代的な言い回しなども輪をかけて、作品世界を 紡いでいる気がしました。 後日談に当たる最後の物語が、その後の片瀬を偲ばせてくれて、ちょっと得した感じでした。
久保聡美「陽炎ノスタルジア−新章− 2」。 1巻を読んだのは結構前ですが、ついこないだ前々巻に当たる本を読んだばっかり。 なので記憶を補完しつつ、何とか読めました。 水貴の生い立ちが、衝撃的でした。 ただのオボッチャマだと思っていたからなあ〜。 でも、何だか厚みを感じられるようになったと思います。 豪希が心配ですよね〜。
山口美由紀「春告小町 4(完)」。 長い話のめでたしめでたしと、夫婦になったお春&旦那のその後のお話。 山口作品、読後感が外れたことないです。 悲しい話だって、ジ〜ンとくるっていうか。 この話はちゃんとハッピーに収まって、全然不満はない。 でも、その後の話にどこかで会えたら、もっと嬉しいと思います。
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