2005年03月21日(月) |
G.DEFEND25 & 白のフィオレンティーナ23 |
3連休の最終日でした。 連休前からの分、日記を溜め込んでるりえちです。反省〜しなくちゃいけないなあ。あうあう。 とりあえず、最新分から埋めていこうと思います。 どれだけ気力と根性が続くものか、さて?!
昨日はお出かけでしたので夜も遅かったため、今朝はのんびり起きました。 ……ってか、起きられなかったし。 プラゴミ回収日だったので、私だけでも7時には起床。 洗濯もしなくちゃいけませんですから。 たらたら用事をこなして、9時から始まったNHK教育テレビの番組を見ていると、つられて 娘が起きてきました。 でもまだダンナはおやすみ中…。 その番組が終わったあと、昨日録画したアニメを色々と見まして。 パンを囓りつつ昨日買ったイチゴ大福を食べつつ(おーいしかったです〜、イチゴ大福v) 過ごしていたら、あっという間に昼過ぎちゃったよう。
お休み中まともな買い物をしていないので、ここで買い物に出掛けました。 ついでにおもちゃ屋とか寄っちゃうのは、趣味ですね(笑) 買ったりはしませんでしたが。 食料品は最後の最後に。 飲み物だのお菓子だのもいっぱい買い込んで、慌てて帰り着いたら午後5時半を 回っていました。はあ〜。
では、本の話。 新着は冬水社の本。 雑誌「いちラキ5月号」。 コミック2冊。森本秀「G.DEFEND 25」、戸川み友「白のフィオレンティーナ 23」。 読了済みです。
「G.DEFEND」、いつもながらカッコイイよね! 石川記憶喪失編が続いています。 精神年齢が17歳の隊長のかわいさに、何だかダウン食らっちゃいますね〜。 岩瀬が身悶えしちゃうわけですよ、ウン。 ラストのおまけ、写真館がとってもイイ〜♪ 読者の身悶えを誘うこと請け合い、ですよね〜。 そして、さらに続く。
「白の〜」はこれで完結です。 美しい時代物のドラマでした。 現在分かっている歴史ではあり得なかった、ルネサンス時代の女流画家・フィオレンティーナの青春を描いた、素敵なお話でした。 お話の最後まで、彼女が生きているのがイイですよね。愛する人と、愛する子供と、どんな 一生を過ごしたんでしょう、フィオレンティーナ。 周囲の人々のその後は見せるのに(まあ、歴史上の人物が大半でしたからそれもそうかと いう感じですが)彼女とその家族だけは、元気に生きてるよってだけでしたからね。 最後まで、面白かったです。
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