日々の思い

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盲腸奮闘記2
2003年10月15日(水)

最近暑かったり寒かったりと気温の変化がはげしいですね〜 こんなとき病気になるものですよ〜 皆様お気をつけください。
今回のテーマは前回からの引き続き「盲腸奮闘記2」





三日目



腹痛がおきてから三日がたったとき学校が始まりました。 初日のこの日は何か重要な話があるから必ず出席しなくてはいけないらしい。 体中から水分が出つくしてしまいミイラ状態になりながら学校にむかった。

友人A 「お〜 学校に来たの? 顔色悪いぞ大丈夫か?」

友人B 「ムリしてこなくてもいいのに」

私 「だってさ〜 先生が重要な話があるっていてたし〜」

友人A 「そうは言ってもね〜 あっ先生きたぞ」

先生 「ハイ、皆さんそろってますか〜 休み明けだからってサボったりし
   てる人はいませんか? まぁ、特に今日は何もないのですがね〜」


































だ、


















































だまされた





















どうやら初めが大事とのことで嘘をついて、みんなをこさせようとしていたらしいのです。 しかし、先生あなたは知らないでしょう。 あなたがついた軽い嘘により・・・・















































真っ白に燃え尽きた男がいたことを・・















そんなこんなで学校も無事に(?)終わり、友人があまりにもひどい私の状況をみて病院に連れて行ってくれました。


病院について採血をして検査をし、結果がでるまで点滴をうけて待っていると先生が結果をもってやってきました。

先生 「どうだい 具合のほうは?」

私 「まぁ 風邪をこじらしたみたいで〜 おなかがいたくて・・・」

先生 「ん〜 風邪か・・・






















バカか君は?
















私 「へ?」

先生 「風邪がこんなに悪くなるわけないだろ 盲腸だね とりあえず入院
してみよう」























え〜〜〜〜





こうして私の初の入院生活が始まりました。

次回に続く








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