**裏ねこ雑記**
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2003年12月13日(土) ちゃ、ちゅ、ちょ

頭の中が、ぐちゃぐちゃであります。

「ちうっ」の文字が初音につく単語が
私の中で絡み合い、捩れ、固まり、ボロボロになって
散って行きつつあります。

それがなんだか沢山あるんですよねぇ。。。

少し「ちょむ」
程 「ちゅむ」
頼むときに使う「ちゅ」
良いという意味の「ちゃる」
楽しいという意味の「ちゅっ」

良い週末をお過ごしください。
「ちゅまれ、ちゃるしね、しぷしお」

初めてお目にかかります。
「ちょうむ、ぺげっすむにだ」

今日は楽しかったです。
「おぬる、ちゅるご、うぉっすむにだ」

カタカナに強いと友人に評判の私ですが、
カタカナでは覚えられません。

そのフレーズを話すときには頭の中に
文字が浮かんでいます。

正しく文字が浮かばないと分からないのですよ。。。

ちなみに分からないよぉ〜は、「もるらよ」

昨日の金曜日は「位置」を覚えました。
というよりは、教えていただきました。

右「おるんちょく」最後の「く」はぱっちむだから小さく発音です。
左「うぇちょく」最後の「く」は右と一緒ね。
前「あぷっ」
後「とぅぃっ」
上「うぃ」
下「あれ」
真下「みっ」
隣「よぷっ」

う〜ん、良かったぁ、私まだ覚えています(^^)

実際に使う場合は
私の右隣には佐藤氏がいます
「ちぇ、おるんちょくよぷっ、さとうしが いっすむにだ」
発音は「おるんちょきょっぷ」となるのですが・・・

前に誰がいますか?
「あぷえ、ぬげいっそよ?」

てな、感じかな?
これは(てな、感じかな?を)、ハングルでは何と言うのでしょう?
多分「いろっけ?」でいいと思われます。

ちょなんし(剛君)の「ちょんまるぶっく」は結構使えます。
「ちょんまるぶっく」に載っていました。
先生に(そんせんにみ)『この本をどう思いますか?』を
そのうちに聞いてみたいと思っています。

「い、ちょくぬん おってよ?」
この言葉だと「この本はどうですか?」になってしうけど、
それでもいいかな?

「ちうっ」に悩まされているけど、
こんな風に思うことや自分のする事を韓国語に置き換えて
考えて言ってみる。

私の勉強方はこれにしています。

単語はまだまだ少ししか知らないけどなんとか頑張るわ。
「よるしみ、はるけよ」


昨日ちょっと嬉しかったのは
「ちゅまれ、ちゃるちね、しぷしお」がちゃんと聞き取れた事。

先月まではまったく???だったもの(^^)
うふふ、「きぶんが、ちょった!」だったのよ。
意味は「気分が良いです」

日本語と一緒の発音がたまにあって、
確かに日本人にとって世界で一番簡単な外国語なのかもしれません。


もうひとつ嬉しかったのは、
今日一緒にランチをした辛口の友人が
ちょなんのハングルをほめてくれたことです。
彼の発するハングルはとても優しいと、

だって、ハングルってきついイメージがあるじゃないですか?

「イ ヨンエ」もとろけるような甘いハングルを話していました。

その人の持つ人間性や表現力で違ってくるのでしょうね。


色鉛筆の帰りにまたまた「単語帳」を買ってしまいました。
まぁ、いいよね、良いことにしましょうっていうか、
してください!

いつになったら、「ちょ」」とか「ちゃ」に馴染むのかなぁ〜



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