いきあたりばったり
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私のホムペのルドルフコンテンツは、まださほど動いていないけれど。 私の中は今もう大荒しだ。
今、西田やりながら、同じく明日提出の地理学概説のレポートもしている。 その内容は、私自身聞いたとき、これってレポート??と思ったのだが。 ヨーロッパ、もしくはアメリカを。 出来るだけその中を移動する旅行プランを立てること。 期間は二三週間くらいで。 旅の目的をはっきり明記し・・・。 と言うようなもの。 聞いた瞬間、私がルドルフで書こうと思ったことは言うまでもない。
そうして今、西田をやっていて煮詰まるたび、ルドルフの資料を見たりしているのだが。
ルドルフは、実在の人物で『天上の愛地上の恋』という漫画の主人公でもある。 もちろん、言うまでもなく、この漫画で私はルドルフを知ったのだけれど。 そのはまりようは、とんでもない。 もともと、オタクと呼ばれても仕方ないほど歴史好きなこともあって、どんどんどつぼに嵌っていった。 久しぶりに、天愛全巻手元に並べてみた。 表紙を見るだけでほぉっとなるし。 あの時期何があったけ? とページをめくるだけで、胸が痛んだりする。 漫画でなくて、実際の彼の母、エリザベートの伝記を読んでも、ルドルフの名前に手が止まり。 切なくなったり、思考が停止する。 炬燵机に両肘を着いて。 頭を抱えては泣いてしまうほどに、私はルドルフが好きで好きで仕方がない。 そんなことをどうしようもなく感じてしまう。 実際今日一日そうやって過ごして、私が夜中までにしたことは。 オーストリア史の研究員のいる大学を探したこと。
ずっと、これは、趣味としてやっていくんだと思っていたけれど。 こんなにも本筋の邪魔をするようでは、いけない。 いっそこっちを本筋に出来ないだろうか。 好きじゃないと続けられないし、出来ない。 そんな我が儘な私だから、そういう道しか残されていないような気もする。 悩みに悩む。 悩むだけ悩んで、来年を迎えようと思う。 まだ先の道は見えない。
どうしてこんなにも、好きになってしまったのか。 死んでるのに! もういない人なのに。 けれど、だから安心して好きでいられるのかも知れない。 自分の中で、煮詰めて燃え上がらせることが出来るのかも知れない。 これだけ一途に思えることは、他にあるだろうか? 嫌な言い方をすれば、その点で何よりも立派な研究対象だ。 出口の見えない恋をしている。
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