駄文
蒼海 零
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(好き)
ずっと忘れていたけれど、
ずっと私の中に埋もれていたけれど、
貴方が好きだ。
名前を呼ぶだけで、こんなに簡単に思い出す。
話にのぼるだけで、鼓動が早くなる。
会いたいと強く想う。
貴方は、・・・・・・私のことなど、たぶん女の子に見てくれていないけれど。(苦笑)
会いたい。
誰より貴方に、1番会いたい。
気持ちが溢れないように・・・気をつけないと。
2002年03月10日(日)
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