衛澤のどーでもよさげ。
2004年05月08日(土) もういいんです。

「食べたい」という気持ちはまったく生じないのだけれど何か腹に入れておかないと不味い、ということで、喉の通りがよく胃にもやさしいものを、とカップリゾットなど食べることにした。
カップの中に米とかやくを入れて湯を注いで2分待てばでき上がり。米も入れたしかやくも入れた。さー湯を注ぐぞー、とカップを持って振り返ったとき。

カップが積んであった資料に引っ掛かってひっくり返った。

当然、米が散らばる。その瞬間、何もかもどうでもよくなった。


エンピツユニオン


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