‖ ひびひより日記 ‖
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2011年02月18日(金) 戦国鍋を見る

友人にダビングしてもらった大ちゃんの戦国武将吉川元春を見た。

関西も関東と同じように放送するみたいなのか、1月2月と2本ずつ放送されておりました。
なので、大ちゃんのもわりと早くに見れました。

しかし…ブルーレイの録画を頼んでいた友人は、失敗していたしな(自分自身でブルーレイの操作ができないから、
危ない予感は、感じていたけど(笑))
まっ、返事もらってないけど、もうひとりは、録画しているとは、思う…。
(この前、会ったときには、この番組を録画していると聞いていたので)

で、普通のレコーダーで録画してもらったので、見ました(画像が、ちょっと悪いけどね)

これは、前週の渡辺哲さんの毛利元就のキャバクラから、見ないとその面白さは、半減かも。
っていうか、親父が哲さんって…その息子が大ちゃんというのがあれですけどね(笑)
しかもスケベ親父風だったのに、息子は、品行方正というギャップ。

もっとも養命酒を頼むあたりは、親父と一緒だし、もちろん、あるわけないので、薄い水のような水割りをつくってもらっていたけど、
これが、本人は、すっごくお酒好きなのに飲めないと言う設定だけでも、なんだか、おかしかったです(笑)

そして、親父に先こされたことも残念がっておりました。
ヒゲがぎょうぎょうしかったけど、案外マゲのかつらも似合いそうでしたね。
とにかく、麗奈が濃い水割りを作る様子を目を見ひらくて、きょろきょろさせているようすは、可愛かった♪
でもって、どこからくるんだか、そういう設定なのか、もう真面目なお坊ちゃま振りでした。
「僕…」っていうし、声もね〜、好きな感じでございました(笑)

しかし、前週の親父さんのあとに息子きたことで、なんだか、ヘンタイ扱いされておりましたわ。

このコーナーは、誰のときでも面白いんですが、スケベな設定のときと真面目な設定とかに別れているような気がするなあ〜。
お酒も焼酎のときもあるし、決まっていないのかな?
しかし、このコーナーの戦国武将さんたちは、いろんな方面からも出演されるのね。
HPにいったら、全身姿の大ちゃんが見れた…(第21話)

そして、一緒に他の回のもみていたら、なんと舞台版に出演してた人もうつけバーにて、発見。
一人は、蘭丸役だった子がそのまま、蘭丸役ででておりました。
案外背が高い…。
もう一人は、信長の息子役で、秀吉の取り巻きのひとりで、目とかにメイクしていた子。
素顔は…?な感じなんで、わかりにくかったけど、エンディングの名前をみて納得しておりました。

かぜっぴきの最中に届いたのですが、嬉しかったなあ〜。


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