高い空からお送りします。 - 2004年02月07日(土) 晴れて退職できましたヤッホ――――!(大喜) 予告通り、時間内で仕事を終わらせた私は、翌日一応出勤するもその日にもう仕事はない訳でアホらしくなったので、早々に事務所を後にしました。 吸うだけで反吐が出そうな空気。 そこからやっと解放されるんだと思いながら、ひとまず事務所の近くに住んでる従姉に電話して、今からそっち行っていい?と訊き、心を癒して貰って帰って参りました。 その日のうちに従姉がウチの母に電話かけて一部始終を報告したところによると、『ヒッドイ顔して入って来て何事かと思ってハラハラしたけど、子供と遊んでるうちに見る見る元気になってスッキリした顔になってたわ』ということだそうで。 やっぱり吸うだけでムカツク空気だったんだな。 そしてアホみたいにまたPINKY&DIANNEで出費して、財布の中はスッカラカンになりましたが少し元気になりました。少しね。 でも私ってホントに重度の鬱病患者なのね…と改めて思いはしましたが。 だって人相まで変わってるって一体…。 従姉に言われました。 「アンタが『元気で』働いて欲しいとみんな思ってるだけで、病気になってまで働く必要なし!『元気に』なりなさい『元気に』!!」 ………おっしゃる通りでございますお姉様。 そのあと、ずっと私を悩ませ続けていた、ハード買い換えねばならんのか!?と発狂しそうに悩み続けていたパソのマシントラブルを、さささっと友達に直してもらってもう私の人生良い事しかないようなそんな単純な気分に陥ってます(錯覚ですから)。 しかして、気分一新部屋の片付けを始めてみたリ(2週間はかかりますきっと)、食べるもの食べられるようになったりして、まあ良い方向に向いてるんじゃないかと。 でも片付けしててすっごく思うんだけど、新撰組便乗商法ホントに止めてくれ…。 元々腐るほどある私の新撰組可愛いコレクションたちが、更に増大してゆく…。 新選組のもともとのファンの方、ムカつきませんか? 見た事ない〜と思って買ってみると、家には表紙だけ違う全く中身が同じな本があったり。 表紙だけ変えて売るなんて詐欺もイイトコだ――――――! 京都霊山歴史館じゃないと手に入らないと言われていた本をわざわざ霊山歴史館まで行って買い求めてきた私。 でもそれが、今や近所の本屋で売られています。 ちょっと顔貸せ、木村幸比古。←名指しかい しかし新しい発見もあって楽しいですけどね。 愛読書、『風光る』の作者渡辺多恵子さんが対談してたりする本がいっぱい出て嬉しかったり。 新撰組を書いた本はこれだけあるんだぜ―――!というような内容の本をこないだ買いましたが、そこで吃驚新事実発見。 『とってもひじかた君』って絶版になったの!? 私の小学生の頃からの愛読書。愛しくて愛しくて堪らない高校生の歳さま。 顔が良くて無頼で喧嘩がめっぽう強くて優しい、そんな歳さまが! 今や皆様のお目に触れる事はないの!? つーか便乗商法するんなら再版しろ―――!(いや、持ってるんだけど、みんなに見て欲しいのよあのカッコ良い土方さん) うっかり乗せられてフィギュアつきのアレとか買っちゃいましたがあんなブサイク土方さんではない。ちょっと面貸せや、学研。 とまあ、一喜一憂(憂の方が多い気がするが。あの大河のせいで…あの不甲斐ない土方さんのせいで…)してるわけですが、私の周りの人が口揃えて言うんですよ。 大河見て新撰組に興味持った(そんな持たれ方嫌―――!)、でも自分は本買わない。 どうして?と問うと、当たり前のように言うんですよ、『だってアナタんちに山ほどあるじゃん、新撰組関係書物』。 ああ、あるともさ。 私が血と汗と涙を垂らしながら時には古本屋を血眼になって巡った、そうやって集めた資料がな。 私の家にあるのと、君が買わないのと何の関係が?と訊きたい。小一時間問い詰めたい。もしやよもやまさか『貸してもらえる』と思ってるのか?と。 何故、拘りぬいて捜し求めて引っ掻き集めた、それほどのモノを簡単に『貸してもらえる』と思ってるんだい?君たち。と、私は言いたい。 ホントに興味あるなら買って読め、ソコまでしないって言うんならそこが君の『新撰組』へのこだわりの限界だ。 大切に大切にしているモノをそうサラサラ貸し出す馬鹿がどこにいる!?と、一喝してやりたいが『貸してもらえる』と信じて疑ってない様子。どう巧く切り抜けようかと考案中。 私にとって、本というのは時に財布やブランド物なんかよりずっと大切なのよ。 中身のごっそり入った財布をあっさり貸してもらえると思ってる人間は異常だろう。君たちは、それだ。と、言ってやりたいが言えないのでここで言っておく(笑)。 ウチに来て読み漁る分には一向に構わないが、貸し出しは絶対しない。 B−T関連のモノへのこだわりと同じくらいの強いこだわりがあるものを誰が貸すかっ! 10数年拘ってきたモノを誰が易々貸し出すか! 確かに『図書館』扱いされている我が家ですが、どこの図書館にもあるでしょ?『帯出禁止」の本が。 私にとって新撰組はまさにソレです。 -
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