増殖するウイルス。 - 2004年04月07日(水) 最近ウイルスメールが多くて困ってしまいます。 まあ私はポスペで開けるから関係ないんですが。 せっかく買ったNorton君も正常に作動してくれませんしね。何やってんだNorton。 最近、頭は元気かとよく聞かれます。 私の場合頭が病気だと身体に来ますからね。 あんまり…と答えます。 そんなにダメージでかかったのか。そりゃでかいよ(笑) 友人が遊びに来て、そろそろ一年を越える付き合いになってきたからなのか何なんなのか、メンタルな話をして帰っていきました。 彼女は生まれつき足が正常に動作しない人で、それは幼少時の手術とかで自分で歩けるし立てるし、というところまで回復してます。 なので、私は彼女の足の事を一度も気にした事がありませんでした。 自分も足奇形だし、だからって死ぬわけじゃないことをよく解ってるからかもしれないという、多分ちょっと残酷な話なんですが。 私の周り、『正常にどこかが動作しない』人なんて、珍しくも無いので。 大体自分がそうだから、『可哀想』とかいう感覚もあまりないし、まあそういうこともあるよな人生、程度で。 そんな彼女に、私が仕事を辞めた理由を話すと、大憤慨してました。 話してたつもりだったので、あれまだこの話してなかったっけ、程度で軽く話したんですが。 そんな人間の傍に1秒でもいちゃいけない、あなたの選択は間違ってないと大肯定されたのでちょっと引き気味でしたが。私が(笑)。 でもまあ、メンタルでディープでダークなネタなら私もたくさん持ってる(持ってんなよ)ので、話し易かったのかもしれませんが。 健康な人々に囲まれて暮らしているらしい彼女は、結構いちいち傷ついてしまうようなことを言ってました。 私は入院して死にそうなときに健康な友人が見舞いにきて、『私も一回入院ってやってみたいなあ』と言われた時にはさすがに『おいおい…私だから良いけどよそで言うなよ?そんなこと…』とは思いましたが。全く腹は立ちませんでした。そこに悪意が無いのは解ってるし、そんなことで腹立てるような付き合いでもないですし。彼女は健康な大親友なので。 健康な人に病人の気持ちは絶対解らないんだから諦めなきゃ、と彼女に笑って言うと、泣かれてしまいました。何故…。だって真理なのに。 きっと、病人になら私の気持ちを解って貰える、と思って彼女は私に心の内側を吐露したんだと思いますが、開き直った病人なので、私は(笑)。 ああ、彼女はまだ『そこ』にいるんだなあと可哀想になりました。 誰が好きで病人やっとるか!とまで開き直れれば大分楽になるのになあと。 病気が理由で仕事ができないとか、根性無いんじゃないの?というような健常者の嘲りにはもう慣れました。じゃあ代わってみるか?と言いたくなるが現実問題できないしね。 不健康な器に不健康な魂が宿るのは(絶対だとは言わないが)、周囲がそれを盛りたてるからです。と私は思う。 可哀想とか言いながら使えない奴と思われて処断される。能力はあるんだが体力が無いので処断される。もう慣れました。 ただ『健康』ってだけで、その人は人生50%くらい得してると私は思います。 体力も能力のうちです。才能です。 それなのにその健康である人々が薬とか何とか、不健康であることを求めて止まないのが私は不思議。若さゆえの過ちは大切な綺麗な器を壊すのよ。 勿体無いから君たちはそんなことするんじゃないよ、と小さな子供を見て思う今日この頃。 ……まだ鬱入ってるかもしれません(笑) -
|
|