日々想事ひびおもうこと...紫能神巳

 

 

そろそろ【愛の惑星】。 - 2004年07月05日(月)

ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
やっぱり私はBUCK−TICKファンだなあ…。率直な感想として。

悪口のつもりはないんだが(だって好きだから)、なんかそれっぽいモノを書き連ねてしまいそうで怖くて今まで触ってなかったというのが本音ですね。
本心から正直に申し上げてあっちゃん、何がしたいのか解らない。岡村靖幸から曲を貰ったのは大金星、と思ってましたが聴いてみたら岡村氏があっちゃんに合わせたのか単純に岡村氏の曲とあっちゃんの声の相性が75%(妙に具体的な数字)くらいなのか、『おお!』と思うような曲ではなかったしね…。

まああっちゃんの場合期待するところは声と詞な訳ですが、歌い方変えたりしてチャレンジ精神は認めます。でも目新しくはなかった。あっちゃんの声という素晴らしい素材を、曲によって変えたりしてはいけなかったような気がする。
そして詞は、もう何も言いたくないところに。
いろいろ言いたいんだが人格を攻撃することになってしまいそうなので言いたくない。
悪いと言ってるんじゃないですが、ああ、『そのループ』にハマり続けてもう何年ですか?あっちゃん、と一言言いたい。
いい加減突き抜けてもいいんじゃないの、と。
突き抜けると言い出して何年だよ。全然突き抜けてないじゃん。
まあ、人間一回そのループにハマると突き抜けるのが難しいのは解るのよ。おこがましくも同じ『文章』を売り物にしてる人間として。いろんなことを思い悩んで考えたら、もう『そのループ』に行き着くのはある意味当然だと思うし。

でも、頼むからそのループを破るだけのパワーが欲しい。それを見せて欲しい。
四方八方実は穴だらけの『そのループ』を、そのループの穴を見つけて、ひょっこり顔を出して欲しい。
それがどんな方面でも構わないから。あなたが選ぶ道に私達はついてゆく。
ただ、そのループのど真ん中にいつまで膝を抱えて居座る気だ、というのが感想です。

曲に関しては『予感』とか今更入れるか、とちょっと苦笑いでした。まあ、『DANCE2NOISE』が今では入手困難だからという意味もあるんでしょうが。
あと、『Marchen』は、DER−ZIBETの『楡の木の上で』という曲にあまりに似てて脱力しました。ISSAYさんが歌い出すのかと思ってしまいました。
そして『惑星』で絵文字は勘弁してくださいくらいか。お茶目のつもりだったんだろうが私はかなり脱力したぞ。

という感じで、とっ散らかったアルバムでしたねえと私は思ってますが皆さんどうですか。
起承転結が無いというか。
『櫻井敦司』という物語、その起承転結で綺麗に物語を『続』にして欲しかった。終わって貰っちゃ困りますから(笑)

そんでやっぱ私はBUCK−TICKファンです。確信。
星野英彦と今井寿の情念入った曲でしか櫻井敦司は咲けないんだなと思ったアルバム。早くホームグラウンドに帰ってきてください。


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