2001年09月20日(木) |
びっくり、アクセスカウンタ |
ここんとこいろいろと忙しく、帰宅が遅くなってしまっている。 この随想録も数日、無断欠勤をさせてもらったが、“書き手”としてのプレッシャーはあまり感じていない。『日刊』もしくは『ほぼ日刊』のペースで書き続けられればそれはそれで俺も楽しいし、なにより「どれどれ、“のづ”のヤローは今日はどんな莫迦なことを書いておるのだ」と“読み手”の側に楽しみにしてもらえるのも嬉しいのだが、それがプレッシャーになってしまってはいかがなものか、という心持ちでこの随想録を始めた、というのもあるので、まあ、気ままに書かせてもらっている。 今日は21時半頃には帰宅した。俺にしてみればかなり早い帰宅時間だ。――でも、普通はみんなこんな時間よりももっと遅く帰宅しているんだろうな。 シャワーを浴び、風呂に入り、ツマとソファで新商品のお菓子をつまみながらテレビを眺める。こんなことをやっているとあっという間に23時は過ぎる。今日はそんなゆったりとした時間が持てたものの、帰宅が23時を過ぎると、さすがにパソコン起動してさあ随想録を――というのもシンドかったりすることも、そりゃ、ある。 なんか、言い訳めいてきたな。 ま、気ままに書かせてもらってる。
アクセスカウンタ、が付いてるんですね、ココ。 今日、この数字が“97”になっていてオドロいた。もう100アクセスがそこまで来ている。一体、俺の知り合い以外の人が何人この駄文を読んでいるのだろうかと考えると、何か訳申し訳ない気分になってくる。 ただ、アクセスカウンタというものはそういうものなのだろうが、ココのアクセスカウンタは、例えばブラウザの『更新』を押すだけでアクセス数はひとつ上がってしまんですね。 こんなことを言っていると、ココの読者たちはみんなどうかした連中ばかりだから、やたらめったらと『更新』ボタンを押しまくり、明日の朝には見事10000アクセスを越えている――なんてこともありそうだなあ。頼むからそんなことすんじゃねーぞ。
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感想メールをありがとうA・Tさん。
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