2001年10月07日(日) |
続・びっくり、アクセスカウンタ |
この随想録経由で俺宛に感想メールを送ってくれる方がいる。 ありがたい。いや、ホントに。どうもありがとう。 そのありがたいうちのひとりであるMが、この随想録のアクセスカウンタ『199』であったらしく、『もう少しでおめでとう!祝200人目だったのに、、残念。』というメールを送ってきてくれた。(念の為に言っておくが、“200人目”ではなく“200回目のアクセス”である。俺の駄文が200人もの人の眼に触れていると思ったら末恐ろしい) また別の読者であるNは、『ちょうど100だった。なんか、くれるの?( by ちょび )』『今見たら、ちょうど111でした』『今見たら、180。巨人の斎藤の通算勝ち星と同じ』とコマメに教えてくれている。 俺はあまりアクセスカウンタの、いわゆる“キリ番”には関心が無かったのだが、ココの一部読者が興味を持ってくれているようだ、ということであれば、なんかしたい――という気分になってきた。
自己申告制にしましょう。 ココのアクセスカウンタの“キリ番”をゲットした方は俺まで御連絡を。“キリ番”ってのはその名のとおりキリのよい数字。ぞろ目(222、333)や連番(234、345など)もOKとしましょう。ついでにその数字になんらかの意味を見いだせれば、それも良し。数字とその意味を俺宛にメール下さい。意味なんてこじつけで結構、俺を唸らせる意味を見いだして欲しい。できるだけココ経由のメールで連絡下さい。 (例:俺の携帯電話の番号の下3ケタ、俺の学生時代の学生番号(知らないと思うけど) などなど)
年末にこの“キリ番”をもっとも多くゲットした方に、俺からなんらかの措置……いえ、対応を考えたいと思います。年末に、なにかいい事あるかもよ。
200アクセス突破を記念して、こんなことを考えてみました。
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