| 2001年09月10日(月) |
頑張れ若造�◆�名づけ編 |
会社の隣の席のオダ君、子供が生まれたのだろうか…。
出勤日がバラバラな私は、まだ会っていないのでわかりません。
こないだ、『名前決めたの?』と聞いたら『はい。美海 にしました♪』と
得意そうに答えてくれました。
『み…みみ? みうみ…?』
『違うんですよ。みう っていうんです』
『かわいいじゃない(アニメみたいで)』
『心美、よりもかわいいでしょ?』
------- いや、どのレベルで争っているのか、見当がつかないのですが。
『うちの奥さんと約束したんですよ。女の子が生まれてくるなら奥さんが、
男の子が生まれてくるなら僕が名づけるってね』
それは正解だなぁ。だって、失恋した元彼女の名前を子供につけたって
男親がいるって聞いたことあるし。
『それで、奥さんがひらがなで決めた名前に僕が漢字を
当てはめたんですよ〜(^ ^)』
『あー、オダ君、海好きだったしね』
『そうなんです。うちの奥さん、漢字知らないから僕がつけるしかなくって』
『えー、そうなの?』
『そうなんですよ。九九も言えないんですよ〜(笑)』
………笑う場面なのでしょうか…(汗)
『じゃあ、夫婦で勉強すればいいじゃん。オダ君教師でさ』
『一度やったんですよ。英語を』
………何故、英語? それよりももっと生活に必要なモノを(心配)
しかし、最近は海とかいて『まりん』と読ませたり 空新とかいて『そあら』とか、
親の趣味嗜好でつけてる風潮が多いなぁ。
ちなみにオダ君、姓名判断とか、字画判断とか一切やってない。
私が彼の子だったら、きっと中島みゆきの『うらみます』を歌ってるわ。
(なぜならちょっと判断してみたら、あまりよくなかったから…;;;)
ちょっと前、ずっと名前が気に入らなかったって30代だか40代の男が
実父を殺しちゃう事件があったよね。
それだけ名前をつけることって、親の一大仕事なんだろうし、子供の
人生を左右することなわけで。
大変だよなぁ〜。
『そ、そうなんだー。で、オダ君が女の子の名前付けるとしたらナニ?』
『んー、そうですね。カレンとかマリリンとかカタカナの名前がいいかな』
--------------は?
『マドンナとか、いいですよね〜(遠い目 しかも
はぁと)』
『いや、どうかと思うよ? ほら、年取ったときにカレンばあさんとか
マドンナばあさんとかって言われるんだよ。なんか嫌じゃん』
『そうですか? かわいいじゃないですかー。絶対!』
『嫌よー! 私は嫌ぁ! マドンナなんて名前負けするじゃんッ』
この時点で、二人、架空の名前で口論っす(笑) ←仕事しろよ
似たもの夫婦だな、こいつら… と思ったDAIでした
私の会社の隣の席のオダ君(仮名)は、若干ハタチである。
しかし、彼は今日、お父さんになっているかもしれない…。
今ハヤリのできちゃった婚で、奥様は18歳。
うふ〜♪見ますぅ〜? と頼みもしないのにプリクラを見せてくる。
まぁ、イマドキの子だなって感じ。かわいいけど頭悪そう(失礼)。
数日前。
『オダさん、もうすぐ子供生まれるね〜。楽しみだね』
『そうなんですよ』
なんて会話をしていたのだが、昼休み、私がランチ食べているとき
『DAIさん! 陣痛が10分おきにきてるらしいんですよ! もうすぐ
なんですかね? どうなんですか?』
と息せき切って話し掛けてきた。
……あのねぇ、あたしゃ年食ってるけど経産婦じゃないのでわからないよ!
(↑年食ってるだけ余分か…)
彼はいても立ってもいられないらしく、こっそり厨房室で電話していた。
『DAIさん、奥さんが電話に出てくれないんですよー(半泣)』
『じゃあ、病院に向かったんじゃないの?』
『そんなことないです。病院に行く前に電話してくれるって言ってたし!』
……経産婦じゃないのでわからないのですが(しつこい)、陣痛が起きて
もうすぐ生まれる〜ってせっぱつまった状態で、のんきに電話できるのかしらん
数時間後。
『電話こないってことは、大丈夫なんでしょうかね?』
隣の席なので、彼の心配度は時間とともにメーターがあがってることが
よくわかる。
むむ? この雰囲気、NHK『ちゅらさん』の恵文のようだ(笑)。←ヒトゴト
『どうなんだろうねぇ。もう一度電話してみたら?』
というセリフに、待ってましたとばかり厨房室に…。
『どうだった?』
『なんかねー、陣痛治まっちゃったみたいで、平気でした♪』
--------------あんたさっき10分間隔とかって言わなかった?
それって治まるもんなの?
いやー、よかったよかった、と仕事を始めるオダ君。
……って、よかった♪ と言ってる場合なのか?(ヒトゴトなのに心配になってきた)
『もうすぐなのかねぇ。明日かもね。オダ君明日休みだったよね?』
『はい、でも、免許更新に行かないと』
-------------はい?
『あ、そうだDAIさん、免許更新したことあります?』
『あるけど。違反してなかったら短時間だよ。違反してたらビデオ鑑賞30分ぐらい』
『え? 違反したことあるんですか?』
うるさいッ (`Д´)
『必要なものは、ハンコと、お金と写真、だったかな』
『え? お金いるんですか?』
『そうだよ。案内状みたいなもの、もらわなかった?』
『なくしちゃったみたいなんですよ。どこにも見当たらなくって』
『んーーー。3000円〜5000円ぐらいだったような。なんちゃら安全協会に
寄付してくれって言われるけど、あれは無視していいから3000円ぐらいかな』
(警察OBの天下りの給料の源泉といわれてる協会には払いません!)
『げ! そんなに払うんですか! じゃあ僕だめかも…』
そうだった。こいつは彼女に小遣いと、彼女の親と自分の親に金を渡していて
自分の小遣いはほんのわずかだった(入社半年だしな)。
『明日って、土曜日だったよね。警察やってるのかなぁ。あと、ビデオも
たしか時間があったような』
『まじっすか!?』
『警察に電話して聞いてみたら?』
『多分、ぼくの親が聞いてくれてると思うから大丈夫です』
------------- 大丈夫か? いや、君が;;;
ほら、いろんな意味で。
それに、さっき陣痛の話したとき、『お母さんに聞いたら?』と言ったら
『今日は仕事でいません』って答えてたじゃん。
『??? そういえば、オダ君、免許持ってたっけ?』
『はい、原付を!(ニコヤカ〜)』
あ、ちょっと私いま膝崩れたかも…。
あれ? ちょっと待って。先週誕生日の話をしたような…
『オダ君、誕生日終わってなかった?』
『そうなんですよ、終わっちゃってるんです』
ヒトゴトながら、君の子供が心配だ。
ひとの名前というのは、なかなか覚えられない。
…っていうか、もともと忘れっぽいんだけどね(笑)。
派遣として働きはじめた会社。電話応対するでもないので
組織表とか名簿なんざ もらわない。
人数も少ないので、おなじフロアーのヒトだけはかろうじて
顔だけは覚えられる。
引継ぎをしていたホシノ主任と経理のハセガワさんが
ランチを一緒にする唯一の女性(当時ね)。
会社の内情がよくわからない私は、年下で気のいい
ハセガワさんを頼りにしていた。
『ここ、わかんないんですよ、ハセガワさん』
『ハセガワさん、コピー用紙ってどこにあります?』
そんな、ある日。
退社時間が来て、上司にサインをもらおうとしたら、いない…。
っていうか、誰もいないじゃん。
『あのー、ハセガワさん、すいませんけど代わりにサインしてもらえます?』
『いいですよ』
にっこり笑って、サインしてもらうまで、気づきませんでした。
彼女が加瀬川さんだということに(汗)
しかも、派遣契約切れる日にわかりました(遅いよ)
幸い、派遣契約終了後は、ここにバイトとして雇ってもらえたので
次回からはカセガワさんと呼べました。
が。
派遣→バイトの間、約一ヶ月空いたのですが
その間に、会社の方針が変わりまして
課長・室長などの肩書きでの呼称禁止
そりゃないぜベイベー。全員の名前覚えろよってか(T
T)
(しかも間違えずにな)
顔写真付の名簿表求ム
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