当世高校教師気質
一生勉強 一生青春

2002年09月29日(日) さらば、扇風機

今日はずいぶんと幸せな夢を見ていた。
大好きなアーティストのライブ(だと思う)を観に行った帰り、
当人の落し物を拾ってしまい、届けに行くと楽屋に招待された。
そこは何故か和室の形態を取っており、お茶と蜜柑が出された。
何て質素なお茶菓子というか、そんなこと有り得ないっつうの。
もう本当に・・・大丈夫か、私? しっかりして、私!
でも、幸せな気分で目が覚めたからいいとしよう。

今日は扇風機をようやく片付けた。
父使用、母使用、私使用の計三台を掃除してから箱に収める。
九月に入ってからずっと使ってはいなかったのであるが、
いざ片付けるとなると少し淋しい・・・お疲れ様。
でも、あの発泡スチロールは何とかなりませんかね。
アレがこすれる時の独特の音、大嫌いなのです。
しかし、母親は全く平気なようでキィキィと・・・拷問かいっ。
今思い出しても寒気がして、気持ちが悪くなるぐらいですが、
電化製品を発泡スチロールは切っても切れない関係。
あぁ、もっとマシなものが発明されないかしら。



2002年09月28日(土) 能楽講座参加��

おかげさまで、今日でようやく努力が報われることになった。
能楽講座に三回出席すると来月の定例能のタダ券が貰えるのである。
これのために今日は頭痛をおしてまで出掛けてしまったのだから、
若者としてはちょっと間違った行為であるような気がしてならない。

今日の講演者は私の担当教官、講演内容は名作「井筒」。
この作品は先生が最も愛する作品の一つであるため、
授業の中でもよく話を耳にしてきたわけであるが、
こうして一つのまとまった発表として聞くのは初めてである。
名作「井筒」に先生がどのようにメスを入れるのか楽しみであったが、
さすが先生、視点が鋭い。。。聞いていて、非常に面白い。
「井筒」は永遠に業平を待ち続ける女性がシテである。
生前は浮気性の業平を待ち、死後もなお思い出の中で業平を待ち続ける。
彼女にとって成仏することよりも、霊のまま業平を想い続けることが
幸せであるとすれば、なんてロマンチックかつ哀しい物語。

十月は「井筒」と「禅師曾我」が演じられる。
今から非常に楽しみである。
たとえ、その前日が学会であったとしても・・・



2002年09月27日(金) 動物園に行くということ

北海道の大学院に所属している友人が帰省してきた。
彼女は道警に就職するために、コレを逃すともう逢えないかもしれない。
そこで、発表レジュメは全然仕上がっていないが出かけることにした。

行き先は地元の動物園。
移転してからは初めて行くうえに、動物園自体十何年ぶり。
閉園一時間前に入ったので、園内にはほとんど人気がなかった。
しかし、記憶の中の動物達より本物はずっと大きいね。
キリンやゾウの大きさに子供のように歓声をあげてしまったし、
ライオンやトラの貫禄にはすっかり怖気づいてしまった。
特にライオン(雄)は一匹でどっしりと座っておられ、感激する。
でも、思ったよりもずっと優しい目をしているね。
まるで茶色い大きなビー球のよう、透きとおって見える。
頭の中には何故だかバンプの「ダンデライオン」が流れ始め、
「うぅん、タンポポ・・・」とシミジミしてしまった、

見所としては、プレーリードッグと同じ目線に立とう企画。
放し飼いにしてあるプレーリードッグの区域の中に、
地面からニョッキリ生えるプラスチックボックス。
つまり、地面の下をくぐってソコから頭を出すと目が合うというわけ。
二人で我先にとボックスから顔を出し、狭い中でギュギュウと押し合う。
少しは譲り合いの精神を持ったほうがいいのでは、私達。
でも、目の前をプレーリードッグが駆け抜けていったのには感動。

今度はもっとゆっくり時間を取ってきたいものである。
で、見られなかった動物にも対面したいものである。



2002年09月26日(木) 焼き鳥屋

久々に行きました。やっぱり鳥は美味い。
私が好きなのは皮(塩)とししとうです。
でも、後輩の食べっぷりには驚きました。
皆、よく入るね・・・それって私の胃が老化した?
それとも、君らがちょっとおかしいの??






2002年09月25日(水) 時門が欲しい今日この頃。

気がつけば、日記を2日もさぼってしまったのは何故? 
昨日は巨人阪神戦を見たまま、寝たわけでして。
一昨日は何があって書かなかったのかさっぱり分かりません。

10月5日に修論の運命を決める発表が控える今現在、
何を発表しようかが自分でも見えておりません。
それなのに週末も何かと予定が入るみたいでドキドキです。
とりあえず明日教授の所へ行って、ゴーサインを戴こう。
(それ以前に戴けなかった場合はどうすりゃいいんだ?)

まだある、まだあると思っていた院生生活も後半年。
いよいよ正念場を迎えることになりました。
時の流れが早いのは毎日が楽しいからでしょう。
正直、私は明日命が果てるとしても後悔しない自信があるのです。
もちろん、瞬間瞬間では後悔だらけの人生なのですが、
これまでの24年間には総括して満足しているのです。
たとえば、院進を決めたことも、教師の道を志したことも、
この先どれだけ辛くてもやっぱり受け入れられると思うのです。
何てナルシスト、でも一生懸命生きてますから。

いや、そんなシリアスな話じゃなくて、「時門」です。
あの猫型ロボットが持っている時間の流れに緩急をつけるアレです。
とりあえず5日を乗り切らないと、おちおち寝てもいられません。



2002年09月22日(日) 明石焼き

先週二泊三日で帰省していた弟の置き土産をいただく。
明石焼き・・・うまぁぁい。
なんて美味いものなんだ、コレは。
ソースたっぷりのたこ焼きも勿論大好きなのであるが、
このだしでいただく上品なお味がたまらんのです。
冷凍でこんなに美味いのだから、本物はさぞかし。
今度関西に行く機会があったら是非食べてみたいなぁ。

大河「利家とまつ」観賞。
上杉景勝と直江兼続がいよいよ登場かと思いきや、
兼続、めっちゃ性格悪いや〜〜ん。
これはかなりのショックなのですが、どうなのです?
勿論、主役(前田家)を引き立てるためには仕方ないのですが、
いくら何でも・・・あはははは(涙)
しかも、次回予告を観たら、絶対やってはいけないことやりそうだし。
ドラマにフィクションは付物ですが、あれはどうなの?
残り三ヶ月、お願いだから何事もなく終わってください・・・
地元民の切なる願いを聞いてくれ!



2002年09月21日(土) 近代文学会

本当は全然分野外なので参加する必要はなかったのであるが、
お題が春樹の『蛍』ということだったので足を運んでみる。
しかし、参った・・・作品論じゃなかった。
てっきり『蛍』という作品の話の流れに沿った論展開があると思ったのに、
発表者の手法としては、『蛍』の中の「蛍」だけがほしかったらしい。

うぅん、こういう研究方法もあるんだなと衝撃的。
ただし、あまりにも早口で何を言っているのかさっぱり。
自分が発表する段階では気をつけないとなぁ。

今日は満月になるということで、お団子を買って帰る。
ただし、去年きちんとした月見団子を買って帰ったのに、
家族からは不満の声が・・・確かに思ったほどうまくない。
ということで、今年は普通にお団子を買いました。
でも、結局月は雲の上・・・見えないっつうの。



2002年09月20日(金) 卒論・修論中間発表(古典/近世)

今日はタイトルとおり、中間発表。
卒論5人の修論3人が今日の発表予定者なのであるが、
ルールは簡単。一人一つ必ず質問すること。
コレは作品を知らないとめったなこともいえないので、
かなり大変なうえに、学部生には気の毒なぐらいプレッシャーが。
だって、私だって博士の人に質問するの嫌だもの。
学部生だって本来修論になんて口出ししたくないだろうし。

結局、13:00から始めて17:15までノンストップ。
いろいろと問題点も見つかったので、また頑張ろう。
とりあえず、次の目標は来月5日ですか。

もう眠いので今日は寝ます・・・



2002年09月19日(木) 「UNITY ROOTS & FAMILY,AWAY」

昨日は取って来損ねたGLAYの新譜、本日ゲット。
はっきり言って、最高。文句なし最高。コレ、名盤。

M-1 WE ALL FEEL HIS STRENGTH OF TENDER
  ♪Smile,Smiles make me happy
  
M-2 またここであいましょう
  ♪窓の向こうにはかすかだけれど 春の匂いがした

M-3 girlish MOON
  ♪kissで起こしていつもの様に 悲しみに暮れゆく前に

M-4 Way of Difference
  ♪何もかもが無駄に見えたあの日々が/今は愛しくて 愛しくて

M-5 航海
  ♪もし俺が今ここで倒れたとしても/愛する者よ夜を往け

M-6 ゆるぎない者達
  ♪あなたを守る為に 今僕が出来る飾らない約束を
   
M-7 夏の彼方へ
  ♪夢を見ていた 浅い眠りに

M-8 neverland
  ♪僕の思い出はつまり/そのまま君があてはまる

M-9 彼らのHOLY X'MAS
  ♪あの窓に灯が燈る 誰にも譲れない幸せがある

M-10 Father&Son
  ♪新しい家族 小さな靴上手く履けたら出かけよう

M-11 卒業まで、あと少し
  ♪How are you,Friend?/あの日から会う機会もないけれど

M-12 Friend of mine
  ♪誰かの痛みを優しさの上手な使い方で 取り除いてる君を見ていたよ

M-13 ALL STANDARD IS YOU〜END ROLL〜
  ♪―あなたの幸せ願わない日はない―


1曲、聴いているだけで涙が出そうになった歌があった。
歌詞、メロディ、そして声の絶妙なバランスが起こした現象だろうな。



2002年09月18日(水) たまに遊ぶことは必要悪

N尾女史もようやく教育実習から戻ってきまして、
院生が揃った今日、久々にぱぁっと遊んできました。
手始めに昼食にパスタを食し、まったりし、
当初から予定していたボーリング大会を開催。
その後、成り行きでカラオケに直行し、結局20:00まで。
この切羽詰まった時期に何をしてんだって話ですが、
やっぱり机にかじりついているだけでは上手くいかないし。
遊んでいるとどこかで罪悪感を覚える今日この頃ですが、
たまに派手に遊ぶことは必要悪だと割り切りました。

久々にラジアンを聴きましたが、「終幕」?
はぁ? 終わるの??
一人暮らしをしている時はかなりヘビーリスナーだったのですが、
しばらく離れていたためにまさかこんな展開になっているとは。
(好きなアーティストがゲストの時は聴いていましたが)
うぅん、好きだったのになぁ、この番組。残念です、ホント。
後残り少ない放送、聴けるだけ聴こうかなと思います。



2002年09月17日(火) ご冥福を・・・

新聞のお悔やみ欄に小学校の時の担任の名前があった。
45歳、あまりにも若すぎる・・・思わず呆然とした。

正直、私はその先生とウマが合わなかった。
ちょうど第二反抗期真っ只中の私も悪かったのだろうけれど、
今考えても「どうなの?」と思ってしまう先生の態度もあった。
勿論、私が過剰に思い込んでいる部分も多々あるのだろうけれど。

でも、私にとってはあの1年間だけが先生の全てだった。
あの時の苦手意識を何と今まで14年間も引き摺っていたわけだ。
その後、先生がどのように教鞭を振るっていたかも知らないのに。
そう思うと教師とは何と因果な商売なのかと恐ろしくなる。
先生にとってはたった1年の出来事を相手はずっと覚えているのだから。

先生は現在教師の傍らで青年ボランティアにも参加していたという。
結局、私はそんな先生の姿を先生が亡くなった後に知ったのだ。
そう思うと、とても淋しい。私も教師になりますと先生に誓いたい。
先生のご冥福をお祈りしながら、私はまだ前を向いて走り続ける。



2002年09月16日(月) THE BOOM CONCERT TOUR 2002〜この空のどこかに〜

THE BOOMの野外ライブに行きました。
生憎の曇天で星を見ることはできませんでしたが、
あいかわらずよく通る宮さんの声は心に染みました。
しかもステージから三メートルぐらい?
もう等身大ですもの、メンバーが。畏れ多いわ。

さて、宮さんの歌を聴くと、本当に言霊の存在を感じます。
たとえば、社会科で延々と戦争についての説明を受けるよりも、
5分の曲を聴くほうが分かることはずっと多いのです。
で、宮さんの歌う「さとうきび畑」はそういう曲なのです。
戦争にまつわる曲は聴いていると精神的に堪えるのですが、
メロディが本当に美しいことにいつも驚かされます。
そして、それを教えてくれる声の力には感動します。

まぁ、別に真面目なだけのライブではないですがね。
(だって、ずんどこ節やらおさかな天国歌ってるし・・・)
今回は相当古い曲から新曲までバランスよく配置されていて、
何が演奏されるか分からないところにスリルがありました。
「カルナヴァル」を初めて聴けたのが嬉しかったなぁ。
会場が狭かったこともあって、終始和やかムード。
本当にTHE BOOMが好きな人ばかりが集まっているから、
(友人に誘われたからって気軽に行くようなバンドじゃないし)
密な雰囲気の中であっという間に過ぎた2時間半でした。

〜SOMETHING IN THE SKY〜



2002年09月15日(日) 明日はライブ〜

日曜恒例のGRCを聴き、変なテンションに笑いをこらえつつも、
もう今週に迫った新アルバムに思いを馳せる・・・楽しみだ。
今回のアルバムは相当イイカンジの曲揃いなので、
今からワクワクします。早く全曲通して聴きたいものだ。

で、明日はライブでちょっと遠出をするので、
今日のうちに30枚レポ完成。イエェイ、私、すごいぞ。
これでうまくいけば月見バーガーセットは私のもの。
後は木曜日にK氏がどう出るのか、進退が気にかかります。



2002年09月14日(土) 能楽講座参加��

今日は先週に引き続き、能楽講座二回目。
「能装束にみる日本文化」いう題目で能装束研究者の講演を拝聴。
実はあまり興味もなかった分野だったのだけれど、
N村教授がお薦めしてくださったので、さぼるにさぼれない。
自分を鼓舞して参加したのであるが・・・これが面白いっ!
江戸以前と明治以降の能装束の質に雲泥の差があること、
現代の科学技術を駆使しても江戸以前の手法は蘇らないこと、
その他文様の種類などいろいろなことが興味深かった。特に、
「江戸時代までの日本人は長年培った日本文化を教養として持っていた。
明治以降の日本人は知識としては知ってはいたが、教養はなかった」
とのお言葉には全く頭が下がる。なるほど、と思う。
(上手く説明できないが、本当になるほどと思ってしまうのだ)

加えて、講演者の話し振りが巧妙。話し慣れているのだなぁ。
私の考える上手に話すコツとは、適度な強弱、適度なスピード、
そして適度な方言・・・コレが結構重要だったりする。
今回の講演者は生粋の関西人(京都→近江)だったのであるが、
多少の方言は標準語と比較して眠くなりにくい(苦笑)
私だけなのかもしれないが、言葉の起伏が大きいからかしら。

帰りに、レッチリの「CALIFORNICATION」を漸く購入(遅)。
今週も頑張ったし、来週も頑張る予定だし、ご褒美ということで。



2002年09月13日(金) 「九月の空」

昼食、K氏とT甫女史と花月へラーメンを食べに行こうとしたところ、
M1二人を発見したので、一緒に連れて行くことにする。
初めて、食べたげんこつラーメンは美味でした・・・

13:00、ダッシュで大学へ戻る。
何故なら、今日は10月の学会案内状の発送作業の日だったから。
しかし、急いで研究室のドアを開けると、空しい張り紙ペラリ。
発送作業は17日になったそうな・・・うわぁ、めんど〜い。
しかも17日になると、都合が合わず人数がどっと減る。
うわぁ、さらにめんど〜い。つうか、私は絶対大学に居る・・・

突然、午後の予定がポッカリ空いたのでしぶしぶ勉強する。
途中、後輩K口氏がPE'Zの新アルバムを貸してくれた。
「そうだ、今日はコレを借りるために大学へ来たことにしよう」
と、お粗末な言訳を自分にしながら、何とか午後を乗り切る。

ニューアルバム、痺れる。最高。
ジャズ特有のドラミングとウッドベースの深い響き。
それにホーンとキーボードが重なるわけであるけれど、
何れにせよ、ベースラインが全ての要である。
今回も気持いいなぁ



2002年09月12日(木) 「Mカクテル−Spitz」

今夜のMカクテルのゲストはスピッツ!
そりゃ観るでしょ、絶対に。
ということで、レポート中途半端なまま観賞に入る。
今回は設定上アルコールが少々入ったということで、
普段以上にリラックスムードの4人がそこには居た。
テレビではかなり珍しい光景なんじゃ・・・得した気分。

歌は最近のアルバム収録のシングル4曲。
そういや、「三日月ロック」はどうなのでしょう。
正宗君命のF原さんが居た頃は新曲はすぐに聴けたのに・・・

で、最後にお決まりのカクテル。
今回はスピッツをイメージして、「ハニーサックル」
美味そう・・・飲んでみたいなぁ・・・
どこかのバーで注文でもしたら飲めるのかしらん。

さて、この中途半端なレポートをどこまで仕上げておけば、
私は安眠に入れるのだろうか・・・むむむ。悩みどころ。



2002年09月11日(水) はもネプ3

N.Y.の悲劇から早くも1年が経過した今日。
時間の流れの早さに驚愕するしかない。
1年前の自分の日記を読み直して、当時の心境を知る。

今朝、目覚ましにGLAYさんが江沢民主席と一緒に写っていた。
友好的、ONE LOVE、こういうシチュエーションが似合うなぁ。
そういうバンドだからこそ、好きだというのもあるのだけれど。
もっと世界の国々の距離が縮まって、世界が狭くなればいいのにな。
「歴史を鏡に」、とてもイイ言葉だと私も思う。

さて、今夜ははもネプ3。
決勝戦ぐらいは見ようとテレビの前に座っていたのであるが、
優勝はア・カッペラーズ。おめでと〜〜!!
実は、1・2を通して、ずっと応援していたグループなのだ。
すごく優しい音作りをしているのが印象的だったのだが、
1・2はずいぶん悔しい涙も飲んだはず、本当にめでたい。
三度目の正直、私も素直に嬉しくなってしまった。

やっぱり青春の涙は美しい。
一生懸命やった結果に対して泣ける間は、
人間まだまだ捨てたものではないなぁと心から思う。



2002年09月10日(火) 悩み事を

相談したいとメルがきたので、はいどうぞと返信したら、
やっぱりいいですと返ってきた・・・ほっほぉ。
この場合、彼の判断は非常に賢明であると私は思う。
彼が何を相談したかったのかはよく分からないが、
悩み事が深刻であればあるほど、早々口には出せないものだ。
かく言う私もこれまでの人生で一番悩みを抱えていた時期のことを
未だに誰にも言ったことがないし、もう言うつもりもない。
この年になって、ベラベラ悩みを打ち明けられるほうがすごい。
だから、彼の反応はむしろ自然なほうだろうなぁ。

とはいえ、悩みが解決したわけでもなさそうなので、心配ではある。
まぁ、言いたくなったら言えばいいし、別に言わなくても構わない。
私は私なりに普段どおりに接するだけのことだしね。

嗚呼、私ってばイイ先輩じゃないの(笑)



2002年09月09日(月) 9月9日といえば

重陽の節句、もしくは菊の節句。
陽の数字9が重なるので「重陽の節句」、
かつて宮中では菊見が行われたので「菊の節句」。
まぁ、マメ知識です。
知らなくても害はありません。
でも、知っていれば損もしません。
世の中の大半の知識なんてそんなもんですね。

なんだか、いつもよりも冷めたカンジで。

9月9日といえば、GLAYが初めて日本武道館でライブした日です。
1996年・・・私は受験生でした。下手すりゃ模擬受けてます。
しかし、あの頃はライブに行くという発想すらなかったです。
これは人生損してますな、かなり。



2002年09月08日(日) 「ONE LOVE」DVD観賞

ようやく椅子を買い直し、座り心地最高、イェイ!
実家に戻ってきてすぐに6年間使い続けた椅子の背もたれを壊し、
仕方なく小学生の頃に使っていた椅子を引っ張り出してきたのであるが、
老朽化がたたって、遂に一ヶ月ほど前に壊れてしまった。
しばらくは使用を続行していたのだけれど、どうも背骨が痛い。
ただでさえ姿勢が悪いのに、身体が傾いでいるので非常に疲れる。
ということで、親に車を出させ、無事に購入に成功。
これで長時間机(パソコンか)に向かっていても、大丈夫だぁ。

本日の一本:
・「GLAY DOME TOUR 2001-2002 ONE LOVE」DVD

大阪から帰ってすぐに買ったものを今日になって初観賞。
この大歓声の中に私もいたのだなぁとひたすら感動する。
ライブという場所にいると、興奮しているので記憶が朧げになるが、
改めて観返すと、いろいろな仕掛けが分かるので楽しい。
特に、ステージ上の細かい所作等が観られるなんてないからなぁ。
加えて、改めてリーダーの言葉を聞き、何だかジンとする。
イイ事を言ってるわけですよ、ホント。何てロマンチスト。
アンコールが大幅にカットされたことには不満が残るが、
一番観たいシーンはきちんと収められていたので、まぁ良いかな。
でも、久しぶりにツアービデオを観て興奮させられたかも。
(エキスポのヤツはここまで盛り上がらなかったし)

新潟発の音楽情報誌『cast』を通販しておいたのが届いた。
目当てはTAKURO氏の単独インタビューであったが、
巻頭にはスピッツ(後でF原女史にメルしよう)、しかもピロウズまで!
後でじっくり読もうっと。



2002年09月07日(土) 能楽講座参加��

昼、N尾女史にほぼ一週間ぶりに会って食事をする。
ドトールに入って、昨日の理事会や院生室の近況を報告する。
大変そうではあるが、特に痩せることもなく元気そうなので一安心。
後一週間、慣れない教壇に立って頑張ってきてください。

N尾女史と別れてから、単身能楽講座に向かう。
一言で言えば、市民向けに能楽の演目に関わる話をしようという講座で、
参加者はかなりご年配の方ばかり、覚悟はしていたが相当浮いている。
しかし、今日の講演内容は「禅師曾我」だと言うじゃない。
最近は「曾我」と名がつけば何かあるのではと期待してしまうのです。

講演は「禅師曾我」と仮名本『曾我物語』巻十の本文比較。
最もオーソドックスなタイプの話だったのであるが、
自分では分かっているつもりでも意外と気付いていないことを
改めて指摘されると、「おぉっ」と思ったり。
反対に、「それはどうかな?」と思いつつ(なんて生意気なっ)、
私だったらどうするだろうと考えてみたり(なんて偉そうにっ)。
確かに専門的な内容に踏み込み過ぎることはなかったけれど、
結構刺激される部分が多かったので、面白い内容だったと思う。

�△詫莉機■害鷸臆辰垢襪�10月の演目を無料で観られるので頑張ろう。



2002年09月06日(金) 理事会/ワンピ/ペズ

今日は理事会・・・なんて、名前だけは大層な代物だけれど、
一言で言えば、10月予定の内輪の学会の日程確認。
去年は他人事のように司会やら受付やらと呑気に構えていたけれど、
今年は遂に発表者、しかもトップバッター・・・怖っ。
とりあえず、功を焦らず、一歩一歩前進しないと。

K氏から「ONE PIECE 35」を借りる。今回も最高。
特にラストのナミさんに痺れる、めっさ格好いいじゃないの。
私も自分の腕にあれぐらい自信を持って生きていきたい。

後輩から漸くPE'Zの「Hale no sora sita」を借りる。
ラジオ等で何度も耳にしてきた曲ばかりだけれど、
改めて聴いてやっぱり痺れる。。。ライブで聴きたい。
もうすぐ発売のアルバムのほうも買うらしので、早速レンタル予約。

昼間、名古屋に住む友人F原女史からメルあり。
現在Spitzが出演する公開録音に立ち会っているという。
ガラス越し1m向こうに正宗さんと三輪さんが居ると大興奮気味。
三輪さんの鼻ピーも見えたという、ひたすら羨ましい・・・

夜、サークルの友人U基女史から電話あり。
只今教採の結果待ちの私と公務員試験の結果待ちである彼女。
話題の中心は修論か就職かに集約しがちなので、ちとつらい。
とりあえず近いうちに実際逢ってスッキリしようかと約束する。
ひさしぶりに2時間程電話をしたら、喉が渇いた。

昨日、無理やり30枚レポートを上げたため、今日一日ぼんやり。
今週一週間も早かったなぁと振り返ってしみじみ思う。



2002年09月04日(水) 「スターウォーズ エピソード�供�

ようやく観に行きました、「スターウォーズ エピソード�供廖蔽戮叩�
水曜日はレディースデー、K氏には申し訳ないが、
T甫女史と画策した結果、強引に水曜に日程を合わせる。
映画館近隣のラーメン屋で早めの昼食を取り、12:25映画スタート。

本日の一本:
・「スターウォーズ エピソード�供�

すごい、すごい、すごい〜〜〜〜。
何がすごいってヨーダがすごい。それに尽きますな。
目覚ましで「闘うヨーダ」の話題は散々耳にしていたのであるが、
思った以上の豪快な戦いっぷり、早っ、強っ、凄っ!
もう登場した瞬間に痺れたぐらいである。格好いいじゃん。
そして、アミダラ。。。貴女も相変わらずすごいです。
お偉いさんのはずなのに、目を見張る行動力、見事な腹筋。
今回はスターウォーズ始まって以来のラブストーリーらしいが、
やっぱり「SW」の醍醐味は派手なバトルシーンなので、仕方ない。
バトルドロイドとクローン兵の大集団の迫力は流石である。
でも、オビ=ワン。何故、何故・・・そんなにお間抜けっぽい?
あの飄々としたところが偉大さでもあるのだろうけれど、
「えぇっ、マジで?」と思う行動も時々あるので・・・ね。
ともかく、3年後、「3」を観られる日が楽しみですなぁ。

という以上のカンジの話を、映画館を出てから延々続ける。
少なくともヨーダだけで20分は話し続けていた暇人。
まぁ、それだけすごかったってことです、以上。



2002年09月03日(火) 『鉄鼠の檻』

ようやく30枚レポート、完了〜〜!
コレでマック奢られても奢ることはなくなったぞ。
ワッショイ、ワッショイ。

本日の一作:
・『鉄鼠の檻』(京極夏彦/講談社文庫)

今月半ばに『絡新婦の理』文庫版が出されるということで、
間に合った・・・なんとか4冊目も無事再読完了。
大阪旅行の電車の往復でガンガン読み進めたおかげかな。
最近は忙しくてなかなか読む暇もなかったので、ちょっと焦った。
『鉄鼠』はおそらく私の周囲の人間には最も人気が高かった作品。
まぁ、あの「京極堂」が初めて弱みを見せたのであるから、
盛り上がる気持も分かる(分かる人には分かる論理)。私も好きだ。
しかし私としては、この作品に深く関わる「十牛図」が印象的である。
私がこの作品を初めて読んだのが大学2年の時であったが、
実は1年の一般教養で単位揃えのために「十牛図」の講義を取っていた。
当時は興味がなかったのと、教授の話しぶりが子守唄のようだったので、
半分は寝て過ごした思い出しか残っていないのであるが、失敗だった。
もっと真面目に受けるべきか、小説を読んでから受ければよかった・・・
まぁまぁ、「十牛図」が何たるものかを覚えていただけでも、
自分を褒めてやろうと今は思うのであるが、勿体なかったなぁ。

あと、舞台が箱根。箱根といえば、曾我。
作品中、本当に一瞬だけ「曾我」の名前が出ただけでも、
ちょっと嬉しかった私は、なんて単純な思考回路をしているのだろう。



2002年09月01日(日) はい、長月。

いよいよ九月が始まってしまいました。
高校生以下ならば、明日は始業式というヤツですか。
もう遠い響きとなってしまいまいましたね。
しかし、今日は地元は今年最高気温を記録したとかで・・・
台風の影響もあるのでしょうが、ちょっと意識が遠のきました。

で、今日は木曜締め切りのレポート四苦八苦で作成。
前回までは一週間で20枚書き上げることを目標にしてきたものの、
ネタもつきてきた故に、今回からは二週間で30枚と設定を変更。
なのに、先週一週間は一行も書かなかった・・・嗚呼、何故?
おかげで一週間で30枚を仕上げる羽目となり、変更が仇となる。
自業自得とはいえ、コレはきつい。でも、コレ落とすと・・・あわわ。

大河ドラマのほうも、着々と話は進んでおります。
来週はいよいよ佐々成政の最期、ここまできましたか。
今回の大河では武将の奥さん方が必死で戦を防ごうとする場面が描かれ、
戦国時代劇としては、非常に珍しい視点だなぁと思いました。
でも、確かにああいう時代だからといって、皆が戦に賛成かといえば、
そんなはずはないわけです・・・それは当たり前のことなのに。
今回はラストの奥さん方の悲痛な叫びにちょっと涙してしまいました。


 前世  人生  来世


葉明 [MAIL] [当世高校教師気質��]

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