当世高校教師気質
一生勉強 一生青春

2003年09月30日(火) 『ブレイブ・ストーリー』

今日は終業式・・・やっと半分終わったよ。
現代文の試験も何とか終了し(採点するのが怖いよ)、
ちょっとだけ肩の荷が下りたような気がする。
後期もまた大変だろうけれど、頑張らねばなぁ。
ただ、今日の職員会議はしんどかった。
やっぱり、最近の保護者はちょっとおかしいよ。
全員おかしいと言っているのではなくて、
おかしい人が増えているといったほうが正しい。
教師だって人間なんだよ、言われりゃ傷つくんだよ。
そこのとこ分かって、もの言えっつうの。

本日の一作:
・『ブレイブ・ストーリー(上・下)』(宮部みゆき/角川書店)

宮部女史版ドラクエといったほうがいいかな。
現実でつらい思いをした少年が、その現実を変えるため、
「運命の女神」がいる「運命の塔」を目指し、
「幻界」と呼ばれる異世界を仲間の力を借りながら旅する。
その中で少しずつ大人への階段を上りだした少年は、
自分が何を「運命の女神」に願うべきかを悟る。
本当に現実を変えたいと強く願うならば、
他人に頼るのではなく、自分自身を鍛えねばならないのだ。

かつて、幼い頃にドラクエにはまりにはまった時期がある。
当時は私もあの世界を旅したいと本気で思っていた・・・
いや、今でもぽっかりと異世界へ通ずる道が開いたら、
私は少しの躊躇をともないながらも飛び込むだろう。
ただ、まぁ、そんなことは無理だよね。
人生とは自分探しの旅だ、とはよく言ったものだ。
今はこの現実を必死で旅しなさいということなのだろう。
そのわりにはあまり夢のない世界だけれども・・・



2003年09月27日(土) すっきりさっぱり

美容院へ行く。
縮毛矯正をかけるか、カットのみにするかと悩む中、
「これを逃がすと、次はいつ美容院に来れるのか?」
と自問自答して、縮毛矯正に決定。
学生だったら、絶対に我慢してたんだろうなぁ。
お金を稼ぐ身になった自分を実感。

その後、悪友M田女史とお茶をする。
今月は2回もお会いすることになるとは・・・
今はお互いにちょっと楽な時期なので良いことだ。
彼女がGLAYのニューライブDVDを購入したので
鑑賞させていただく。ありがたや。
このツアーに参加したのが3月だから、
「まだ一年経ってないんだね、コレ」
と2人でびっくりした。そっか、そっか。
久しぶりに見たので、本当にうずいたね。
あ〜、ライブ行きて〜〜〜。
彼女がB'zのFCに本当にやっと加入した。
「ライブ、もしチケ取れたら行く?」と誘われた。
ちょっと心が揺れる。
B'zのライブが面白いと大評判。
体験できるものなら、一度はしてみたいものですなぁ。



2003年09月25日(木) あっ、ゴキちゃん。

昨日から開始されたグッドマナーキャンペーン。
今日、当番だった私は雨の中、傘を差しつつ立ち番。
しかし、こんな雨の日は生徒も親の送迎の場合が多く、
結局、生徒に一人も会わなかったという空しさ・・・
一緒にいた先生と、「コレには何の意味があるの?」
と首を捻りつつ、学校へ戻ったわけで。
一応、総務主任に軽く訴えておいたので、
明日からは改善されてる・・・ことはないね・・・

ただいま、生徒会室の朝顔、花盛り。
もう秋だというのに、薄紫の大きな花で
我等が職場にマイナスイオンを振り撒いている。
が、どうもアブラムシが繁殖するようで、
生徒会課長はこまめにお手入れに励んでいる。
今日も朝顔をせっせと剪定している脇に黒い物体。
「先生、それってごきぶりですか?」
「え? これはアブラムシですよ」
「いえ・・・その黒いの・・・」
「ああ・・・ですね」
2人でしばし無言、おもむろティッシュを取り出し、
無事に駆除することができたのであるが、
もっと「いや〜ん」とか言うべきだったか?
でもなぁ、足あるもんなぁ。
私の中で最も恐ろしい生きものは足のないもの。
かたつむり、ナメクジ、毛虫・・・もろもろ。
ここに文字起こしすることさえ恐ろしい。うぅぅ。



2003年09月23日(火) 手料理万歳

今日は大学時代の友人宅に招かれまして、
昼食をごちそうになる。マーボー丼。
いやはや、あいかわらずの美味に感激。
本当に料理が上手い人はステキだ〜〜。
ウチの弟のところへ嫁にきてくれ。
そして、私にもご飯を作っておくれ・・・はぁ。

明日は兼務校の授業かぁ・・・何しようかなぁ。
ホント50分って長いよ。私だけか?
いろいろな条件にもよるのだろうけれど、
生徒の集中力を持続させる限界は30分だろうな。
いや、50分熱中できる授業をすれば?と言われれば
はいそれまでよってカンジですけど・・・



2003年09月22日(月) 読書感想文

試験問題印刷終了。すっきり。
今回はがっつりマジメに作成したので、
勉強してなきゃできないと思われる。
(前回は漢字の割合が多すぎたので、反省)
別に意地悪というわけではないけれど、
普段全然授業を聞かない生徒への意趣返し・・・
の気持ちがないわけではないですよ、やはり。
それでも、焦らない子は全然焦らないけど。
私自身も変わらなくちゃいけない。
どうも、最近、生徒に対して失礼になってきている。
「こんなもんだろ」と思って授業をしている。
ふざけんなよ、こんなもんってなんだよ。
そんな限界、オマエが決めるなと自分自身を叱咤。
二年生はそろそろ修学旅行シーズン。
気合を入れなおすチャンスかもしれないな。

今日、兼務校のほうの読書感想文を読みつづける。
まぁ・・・おいおいと思う内容も多々あるけれど、
面倒くさい中、ちゃんと書いたんだな。
時々、はっとするほど良いことも書いてある。
「こう書いておきゃ大人は満足なんでしょ」的文章も
決してないとは言わないけれど・・・
書いてきたことそのものに意味があるんだと思う。
甘いかな? 普通に考えれば甘いよなぁ(苦笑)



2003年09月21日(日) 秋季大会/映画「御法度」

めっさ寒いっすね。16度ですってば。
うっは〜、幸せ。

今日は高校野球秋季大会観戦に出かけた。
兼務校のほうの二回戦があったのである。
両親が観に行きたいと言い出したので(高校野球好き)、
まぁこれもいい機会だしなと付き合うことにした。
秋雨そぼ降る極寒の中での試合観戦はやや気が重いが、
試合をしている選手のほうがずっとつらいだろうな。
体調には気をつけろよーーと思いつつ応援。
教え子は4人中、2人出ていた。セカンドとサード。
なかなかの活躍ぶりに、ちょっと気分がよくなる。
そこへ教頭登場、がっつり見つかる・・・しまった。
きっと暇人だと思われたよなぁ・・・ちぇっ。
結果は1−0で勝利。おめでと〜〜〜。
明日の三回戦も頑張れ。

テレビで映画「御法度」を見る。
かつて、講義中に観た以来だから、二回目。
やっぱりいまいち・・・だよなぁ。
ところで、松田龍平氏とが森山直太朗氏、似てません?



2003年09月20日(土) 作るほうも一苦労

昨日の兼務校での授業一クラスは最悪。
金曜日になると、どうしてもテンションが落ちるみたいで、
私語はやまないし、水曜日以上に反抗的になる。
「桃花源記」の一場面、ちょっと絵を書いてみようかと
提案したところ、「やりたくない」のブーイング。
カチ無視して絵を書いたところ、一応写すことは写す。
ならば、最初から素直に行動してくださいよ・・・
じゃないと、お互い、嫌な思いをしなくちゃいけないでしょ。
(しかも、明らかに絵を書いたほうが理解できてるじゃん!)

今日はもりもりと本務校における期末試験の制作。
試験自体は最終日とその前日の二回だから、
まだ日があるといえばある・・・でも、面倒だし。
ホント、作るほうだっていろいろ大変なんだっつうの。
それでも、きっと赤点・・・でるだろうなぁ。
だって、7月にやったこと覚えてるはずないしな。
最近の教材ですら、頭に残ってるかは疑問だわ。

元ちとせ「ノマド・ソウル」と
福山さんの「フクヤマ・エンジニアリング」レンタル。
ただいま、UAのベストを買おうか悩み中。



2003年09月18日(木) 後期生徒会役員決定

最近、やたら欠席が目立つうえに浮き足だつ生徒達。
大丈夫か? ここで挫折してもいいのか?
諦めることよりも持続することのほうがいかに難しいか、
生徒よりも長く生きている私達のほうが分かってる。
だからこそ、心配だし、口をすっぱくして言うのだ。

「学校においで、授業においで、ココにおいで」

それでも、授業妨害が目立つ生徒が欠席すると、
クラス全体がほっと一息ついているのが分かる。
おとなしい生徒はずっと我慢を強いられているのだ。
自分の指導のいたらなさに涙が出そうになる。

今日は後期生徒会の役員選挙日。
驚いたことは、皆、ナンダカンダでやりたがってること。
先生に推薦されるままに生徒会室にやってきて、
それでも抱負は一人前に言ってくれるじゃん(笑)
前期の役員に比べて、ずいぶん幼い気がするけれど、
その強烈な個性をお互いに立てながら、歩んでほしいなぁ。
今期は二年生が中心だから、半数は教え子だし、
直接教えていなくても、全員知っているから気が楽。
せっかく舞台に上がってきた彼等を支えてあげねばね。

今日は阪神優勝セールで盛り上がるデパートで、
セーター二枚とスカート一枚をゲット。
鞄がほしいなぁ、と思う今日この頃。
明日は別のところへ行ってこようっと。



2003年09月15日(月) 『古武術の発見』

温泉旅行から無事帰宅。
明日から仕事か・・・はぁ。

本日の一作:
・『古武術の発見』(養老孟司&甲野善紀/光文社)

旅のお供の一冊は今回はコレ。
よく話す数学の先生に半ば強引に薦められたモノ。
日本の今でいう武術に属する剣道、柔道などと、
かつて江戸時代まで残っていた古武術は、
基本的に大きくずれてしまっているというお話である。
細かい武術のことはよく分からないけれど、
なかなか面白い話がいっぱい入っていた。
たとえば、昔の人は「走らない」。
走るのは武士や飛脚、忍者など限られた人種。
町民、農民は一生走らずに過ごした人も珍しくないという。
なぜかというと、昔は普段歩く時の動作が、
右手右足、左手左足を一緒に動かすものだったから。
で、火災が起きたりして、どうしても走る必要があると、
万歳をして、足だけで走ったりするというのである。
これは司書の先生から聞いた話であるが、
江戸の火災の様子を記した絵巻などを見ていると、
本当に逃げている人々は万歳をしているらしい。
だから、よくドラマで見かける百姓一揆などの場面で
農民が猛スピードで走ってくる・・・なんてこと、
現実にはあり得ないんだとさ。へぇ、へぇ、へぇ・・・
なんだか話の本筋よりも、こういったエピソードばかりが
印象に残ってしまった一冊だったなぁ。



2003年09月14日(日) 温泉旅行

大学時代のサークルの同窓会。
一泊の温泉旅行に出かけた。
3月の卒業旅行と同じ場所に行くわけだが、
メンバーが違うとやはり楽しみ方が違う。
おまけに、学生と社会人の身分差を実感した。
学生時代、あんなにけちけちしてたくせに、
今は食べたいものはあまり我慢しなくなったし。

でも、やはり学生時代の気安さは健在。
少しずつ慣れてきているとはいえ、
職場の人は皆、大先輩だという前提があるので、
とてもリラックスして話せる情況ではないし。
言いたい放題、やりたい放題の気楽さはたまらない。

ただ、私は自分の部屋が大好きな人間なので、
やはり外泊はちょっと苦手・・・
どれだけ楽しくても、帰りたいと思ってしまう。
今回もすこーーしだけ思いましたが、これは内緒。



2003年09月13日(土) 久々の講義

久しぶりに大学時代の恩師の講義を拝聴。
今年から某高校の学校評議員になった恩師が
その学校の公開講座で話すことになったのである。
で、ちょうどその高校の校長がM木女史の父親で、
娘に話したところ、娘が私に声をかけてきた、と(苦笑)
とてもじゃないが、断れないじゃないっすか・・・

でも、やっぱり面白かったです。
研究室には4人の先生方がいらっしゃったが、
一番知識も豊富で、一番話し上手だったし。
2時間を一人で話しきる話術は見事である。
50分でひぃひぃ言っている私からすれば、もはや神業。
いろいろと勉強になりました。

で、帰りは当然のように校長室へ通される・・・
恩師と話している時はもう学生時代に戻るから、
ある程度言いたい放題、楽しいのであるが、
ふと視線をずらすと校長のお姿が目に入る。
いや〜〜〜、緊張するし〜〜〜。
おまけにウチの学校の校長と仲良いらしい。
うぅん、余計なこと囁かないでね、ホント。

夜はひさしぶりにバンドやりました。楽しかった。



2003年09月11日(木) がっかりする言葉

昨日の話。
とにかくうるさいクラスがある。
私が話していようが、誰かが発言していようが
お構いなし・・・普通の声で私語を話す。
普通、私語ってひそひそ声でするもんじゃないのか。
あそこまで堂々と大声でブランドの話なんかされると、
注意する以前に、あっけにとられてしまうのだが・・・
問題はそこじゃないのだ。

まぁ、そこそこに私語を注意しながら、
(ココにかかりっきりになると授業が進まない)
答えやすい問題を選んで、指名していく。
全然話を聞いていないわけだから、つまるけれど、
少しでも授業に参加する意思を見せてほしいから。
今回も指名された生徒は一応取り組む姿勢を見せたから、
ここはひとまず彼女の解答を待とうと思ったのだが、

「ほら、授業をちゃんと聞いていないから、
どこを読んでいるか分からなくなるんだよ」

そう私が言った瞬間、さっきまで彼女と
大声で話していた相手が答えた。

「じゃあ、当てなきゃいいじゃん」

思わず言葉がつまった。
じゃあ、何のためにアンタはココにいるんだ?
教室にいるだけで、単位がもらえると思ってるの?
それ以前に、他の授業じゃ指名されないの?
なんだか、とっても寂しい気持ちになった。
そりゃ、無視して授業をすれば、少しは楽になる。
うるさい私語も完全無視して、言うだけ言えば、
授業は進むし、私も悩まなくてすむのだろう。
でも、それでいいのかしら。
どうせ聞かないんでしょ、と切り捨てても?
今まで教師にそういう対応しかされてないのかなぁ。
なんだかやりきれないや・・・



2003年09月09日(火) だるいなぁ

暑い、とにかく暑い。
プレハブ校舎というのは、何でこんなに暑いのか?
生徒だってここまでくると気の毒になってくる。
私だって、話している間に気が遠くなりそうなのに・・・
年配の先生は、冷房の効く図書館で授業をしているらしい。
生徒に、「先生は〜?」と何度も聞かれる。
私等がそんなことしたら、何言われるかわかんないよ。
他の先生がしたからって、同じことねだるなよ。

どうも気が乗らないと、授業が雑になって参る。
聞かないなら知らない・・・言うのは簡単だし、
ある程度、割り切ることも必要なのだろうけれど、
自分の力不足をまざまざと見せ付けられているようで
とってもやりきれない気分になる。切ないなぁ。
本当に一部の子なんだけどね・・・どうすればいいんだ?

明日、兼務校久々出勤。緊張する。
つか、3年生を一緒に持っている先生、
結局、明日何すればいいのか連絡なかったよ(怒)
この前、聞いた時に改めて連絡するって言ったのに。
なんだよ〜、おとなしく待ってるんじゃなかった!
明日、1時間、どうしよ・・・とほほ。



2003年09月06日(土) 映画「座頭市」

悪友M田女史と久しぶりに再会。
何ヶ月ぶりだったか忘れてしまった。
とりあえず、今日公開の「座頭市」を観に行く。
この映画、ポスターがむちゃくちゃ格好いい。
あのポスターを観たから、興味が湧いたしね。
ちなみに、私、これが北野作品初鑑賞。

おそらく勝新の映画を知っている世代は
今の作品を見ても「前のほうが・・・」って言うのだろう。
私は勝新のほうを観ていないので、比較はできない。
ただ、ところどころに仕掛けられた遊びを観て、
これぐらいの息抜きはやはり必要だと思った。
ラストのタップはあまりにも有名だけれど、
他にも農夫の鍬の上げ下ろしや建築現場での工具の音が
うまくBGMにはまっているところなんかも流石。
あと、武さんの座頭市はめっちゃ格好良かったな。

映画の後、M田女史が電気屋に行きたいというので、
連れて行くと、マッサージチェアのコーナーで
悠然とマッサージを受けている生徒二人を発見。
「先生ー、何しとれん?」
「先生も座れば〜?」
「・・・結構です」
ちっ、映画で誰にも会わなかったから安心してたら、
思わぬところで生徒に出くわしちゃったよ。
ちゃんとした格好をしていてよかったよ(苦笑)



2003年09月05日(金) 文化祭終了

9月3日、文化祭リハーサル。
9月4日、文化祭一日目(ステージ発表)
9月5日、文化祭二日目(模擬店)

あああ〜〜、終わった〜〜〜。
ここしばらくずーっと頭を悩ませてきた
文化祭がなんとか成功して終了。
特に、ここ二日間ほどは食事する時間も惜しんで
働き詰め(今日、食べたから体重変わらないけど)。
何が恐ろしいって、これまでほぼノータッチの仕事まで
次々に回ってくること・・・これが社会なのね。
それでも、全て終わって本当によかった。
特に大きな事故もなかったし。
ハプニングもあったけど、乗り切ったし。
来週からはもう試験までぶっちぎってやる。

と思いきや、部活動のほうで問題が・・・
まぁ、代替わりの時期は何かともめるものだが、
どうも月曜日に衝突予定。面倒くさい。
私が高校の時は本当に教師が介入する隙もないほど、
生徒で仕切っていたから、今の高校生の
1から10までやってあげなきゃダメだという事態に
いまだに慣れずに、すぐにポカをしてしまう。
それで、私が嫌味言われるんだよなぁ。
自分のせいだから仕方ないと分かるけど、
なんだかすっごく空しくなってしまう・・・
嗚呼、月曜日、面倒くさいなぁ。



2003年09月02日(火) 暑いのはお互い様です

今日も昨日と同様に午前中に短縮授業。
あいかわらず2時間続きの現代文の授業は
生徒と付き合うのに一苦労。
「2時間もあれば、好きなことできるじゃん」
というのは、よほど経験があるか、よほど才能があるか。
ともかく、現時点での私にとっては頭痛の種である。
しかも、今日の暑さは何? なめてんの?
うだるような暑さの中、生徒の口から
どんどん魂が抜けていくのが見えるようだよ。
おまけに、「先生、はよ終わろうさ」・・・おいっ!
短縮授業なのに、さらに早く終われってか?
つか、君等がおとなしく自習に励むならいいよ。
励まないでしょ? 結局、廊下に飛び出して騒ぐでしょ?
だから、この時ばかりは毅然と言います。
「チャイム鳴るまで終わりません」
・・・なんで、こんな当然のことを毅然と言わねばならんの?
悲しい突っ込みはわざと飲み込んでおきます。

文化祭が終わったら、また読書するぞ〜〜。



2003年09月01日(月) ギャップに戸惑うということ

「今日から新学期、頑張ろうね」とM木女史からメル。
ありがたいことではあるが、二学期制の我が校は
すでに学校は始まっているのだよ、ベイベ。
(でも、兼務校のほうは今日から新学期なはず・・・)

月末に前期中間試験を控えているために、
文化祭前でも午前中は通常授業をこなすわけであるが、
一ヶ月の夏休みボケは生徒だけではない。
むしろ、私のほうが生徒よりもタチが悪い。
まず、かむ。とにかく、台詞をかむ・・・かっちょ悪。
次に、生徒のだらしなさに戸惑っている私(苦笑)
授業中にだら〜んとしているのは変わらないはずなのに、
私の頭の中では美化120パーセントされてるから、
「もっとしゃっきりせんかいっ」と苛立ってしまう。
生徒曰く、「なんか、先生、イライラしとるやろ?」と。
確かに、生徒にすりゃイイ迷惑でしょうが、
そもそも授業に集中しないお主等が悪いのよ。

早くカンを取り戻さないと・・・むむむ。


 前世  人生  来世


葉明 [MAIL] [当世高校教師気質��]

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