当世高校教師気質
一生勉強 一生青春

2006年02月23日(木) 初任者研修フィニッシュ

いよいよ終わりました、校外研修。
あともう少しで条件付が取れます・・・
長かったような、短かったような、今更ながら卒業式の気分です。
片道150キロかけて教育センターへ通うのは
決して楽なことばかりではありませんでした。
でも、この仲間達と出会えたのは最高に幸せだったな。

きっと「また逢おう」と言っても、
日々の忙しさに負けて、疎遠になるんだろうな。
そんなあたりも卒業式にそっくり。
センチメンタルな気分にもなるけれど、
それで切れる縁でもないから。
いつか同じ職場になるかもしれないわけだし、
若手研修・10年研と続くわけだし。
次に逢った時にはもっと素敵な教師でいられるように、
逢えない間も成長し続けたいと思います。

とにかく明日は最後の書類を作ろうっと。
よかった、よかった。



2006年02月11日(土) 「ウェスト・サイド・ストーリー」

いよいよ定期演奏会まであと1週間。
全然仕上がっていないステージなんかがあって、
もうこっちの胃が持ちません。
真剣に気持ち悪くなるときがある・・・

今日は1部のメイン曲「ウェスト・サイド〜」の映画鑑賞。
全編見るのは無理なので、曲に関係ある部分だけ
見ましたが・・・失敗だった、ちゃんとあらすじ言えばよかった。
簡単なあらすじぐらいなら知っているだろうと思ったら、
全然知りませんでした。もう時代が違うのかなぁ。
私だって現役で知っているわけないし、
まともに見たのは今回が初めてだったけれど、
一応有名作品だから高校時代でも知ってたぞ〜〜〜。

TONIGHTがやっぱり有名なんですが、
私はMARIAが好きかも。
いずれにせよ、すごいラブソングなんですよね。
日本人にはやや赤裸々すぎるベタベタラブソング。
ミンナ、ちゃんとこの気持ちを曲に託しておくれよ。



2006年02月05日(日) 『ライオンと魔女』/『電車男』

いやはや、実家に帰らなくて良かったです。
もし帰っていたら、間違いなく部活に間に合わなかった。 
それぐらいすごい寒波でしたね。
当然のごとく、洗濯機は使い物にはなりません。
はじめてコインランドリーに行く羽目になりました。
う〜ん、本当は嫌なんだけどな。
背に腹は変えられません。
洗濯物溜めるの、嫌いなんです。

本日の1冊:
・『ライオンと魔女』(C.S.ルイス/岩波書店)

初めてナルニアシリーズ読みました。
私は小学校時代、児童向けの歴史小説ばかり読んでいたので、
いわゆる児童文学をほとんど読んでいないのです。
大人になってからいくつか読んだのですが、
あの当時読みたかったなぁという作品がいくつもあります。
これもそう。
映画化するので手に取ったわけではありません。
もちろん直接のきっかけではありましたが、
ずっと読みたい、読みたいと思っていたのでした。
内容はすごく単純。翻訳独特の言い回しも多々ありますが、
根底に流れるキリスト教思想など奥深さ満点です。
これが一番面白いらしいですが、全作読んでこそ
その作品の世界観にひたれるんですよね、きっと。
頑張って全作読みます(図書館でうまく借りられますように)

『電車男』は・・・あぁ、こんなヤツだったのかってかんじ。



2006年02月04日(土) 『きみの友だち』

寒波襲来。
もう最低最悪です・・・
せっかく一日だけ部活が休みになったので、
街の空気を吸いに実家にもどろうと思っていたのに。
しかも、母が仕事で家を空けるらしかったので、
父と久々に飲みに行けるかなぁと思ったのに。
なにもかも雪のせいだ〜〜。
しかも、いうほど降らなかったし、
道路状況も悪くなかったのがもっとむかつく。
これぐらいなら帰ればよかった。

本日の1冊:
・『きみの友だち』(重松清/新潮社)

これを読んで泣かずにいられようか、いやいられない。
これを他人事だと読んでしまえようか、いやいられない。
仕事上、友人関係がうまくいかず悩みに悩む子供たちを見る。
そんな子供たちに読んでほしい。
本当の友人なんて、たくさんいらないのだとわかってほしい。
もちろん、たくさんの人間と付き合うのは大事。
でも、本当に自分にとって大切な人間は、
片手でじゅうぶん足りるはずだから。

作品が終わりに近づくにつれ、
じんとくる言葉がちりばめれられる。
昔の自分を思い出しながら、胸が苦しくなった。
私には「由香ちゃん」はいただろうか。
私は誰かの「由香ちゃん」だったのだろうか。
悲しいけれど幸せなラストにほっとしながら本を閉じた。
涙をぬぐって、眠りに就いた。



2006年02月02日(木) 『バスジャック』

今日、担当箱に一通の手紙が・・・
おぉっ、前任校の生徒からじゃないですか!!
何事かと封を切ったら、ものすごくかしこまった文体で
進路がほぼ確定しそうだと書いてありました。
「卒業が近くなって、去年の先生の授業を思い出しました。
先生のことが大好きだったから、授業が楽しかった」
宝物のような一言ですよね。
昨年の私の授業、お世辞にも上手いとはいえません。
でも、すごく必死だったんですよ。
少しでも気を抜くと、バタバタになっちゃうクラスだったから、
本当に気合入れて教材研究しましたし、
一時間の授業の組み立てにも気をつかいました。
それが伝わったのかな?

もう1年近くが経とうとしているのに、
こうやって思い出してもらえる。
しんどいけれど、すごく幸せな職業に就いたなと思います。
こういう一瞬のために、日々耐えてるわけですね。

本日の1冊:
・『バスジャック』(三崎亜記/集英社)

『となり町戦争』の作者の短編集。
なかなか面白かったです。
しょっぱなの「二階扉をつけてください」はラストでドッキリ。
「二人の記憶」はちょっとじんわりきました。
表題作の「バスジャック」も予想外の展開でしたし、
ラストの「送りの夏」はしんみりきます。
実は『となり町戦争』は周囲が騒ぐほどぐっとこなかったので、
この作品もどうだろうと半信半疑でしたが、
むしろこっちのほうが私は読みやすかったです。
まぁ、このみの問題ですが。



2006年02月01日(水) 『大奥1』

2月スタート。
今年はオリンピックイアーなので、29日までですね。
毎月、机の上のブロックカレンダーを組み変えるのですが、
ちゃんと忘れずに29日まででセットしておきましたよ。
今月も頑張ろう。

定期演奏会まで残り19日。
恐ろしすぎます。
もうどうしていつもこんなにギリギリなの?
来年度はもっと余裕をもってやらなくちゃ・・・
性格上、書類なんかもきちんと整理したいのですが、
昨年度の顧問さんは結構おおらかな方だったらしく、
何も残っていない・・・う〜ん、価値観の違いだ。

よしながふみさんの『大奥』を買いました。
私は好きです。
絵もきれいだし。


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葉明 [MAIL] [当世高校教師気質��]

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