オリから出た日々

2003年08月30日(土) ネットが不調��

今週ずっと続いています。
月曜日にメンテナンスするそうですが…。
メールもダメでほんまにツライわ。



2003年08月27日(水) ネットが不調��

今週に入って細切れ接続でメールすら大変な状況です。
何とかこのページを開きましたが、登録までがまた大変。

マジで何とかして欲しいっす。



2003年08月25日(月) 仕事の立場

現在、元請さんへスーパーバイザーとして派遣されて仕事をしています。対外的には私の会社の名前を出すわけにはいかないので元請さんの社員という形になります。
しかし今までずっと下請けの立場から元請さんに物申すという仕事をしていたので現在の立場にまだ感覚的に慣れない部分がありますね。

そもそもスーパーバイザーとしての立場からして微妙な物なんです。その役割は、専門的な見方から仕事が捗るようにアドバイスを行うという物らしいです。この「捗る」というのが曲者でね。

今の下請け(サブコン)に技術的なアドバイスをするのは容易い(言うのだけは、ね)ですが、仕事を捗らせるために時と場合によっては経費のかかる話が出てきます。これが難しいのですわ。
下請けの立場だったらガンガン元請に意見を具申して金を引っ張り出して仕事が捗るようにするのですけどね。今の立場は元請なものですから加減が難しいのです。特に海外の仕事は契約において厳しい縛りがあるので。

先日もこういう設計変更を発注者に具申したら仕事が捗るという話を課長にしたのですけど、それに伴う損失はどこが負うのかという話になってしまいました。結局そういう設計で仕事を請けた下請けに責任をおっかぶせるという事になってしまいましたが…。
下請けがすぐに対処する能力があればまだいいのですけど、たぶん仕事が滞ってその責任問題を相手に投げつけるレターの応酬になるだけなんだろうなぁ。今から目に見えるようです。

まあ元請にばれない程度に下請けに教えてやるしかないですね。



2003年08月24日(日) 旅行の計画

10月の2日〜5日はドゥルガプジャというお祭りで仕事は休みになります。
日本だと正月、GW、お盆と三回の長い休みが一般的ですが、ここではこのお祭り期間だけ連休なので旅行とかはこの期間を利用して行います。

私は今回が初めてなのですが、周りの人は二回目の人が多く、バンコクだ、デリーだ、ジャカルタだという話がちらほらと上がってくるようになりました。

私は今回は近くの(といっても500km以上)バラナシ探訪でいいかな、と思っているのですが、デリー組から一緒に行かないかという誘いを受けて迷っております。迷っているのは旅行費用が高いのですよね。
バラナシなら車を使って3泊しても2万円でお釣りがくる程度なのですが、デリーは遠いので飛行機利用となり下手をすると10万円近くかかってしまうかもしれないのですよ。

日本なら同じ距離を列車と飛行機を比べると、飛行機の方が少し割高という感じで、割引の高い便を利用すると飛行機の方が安い時すらありますね。こちらは飛行機は列車の10倍という感覚で、距離で考えたら日本の国内線の料金とそんなに大差は無いのですわ。

いや別に旅行で10万円程度をケチろうとは思わないのですけどね。特に海外勤務になってからはお金なんて全然使っていませんから(月の必要経費は食費で1万5千円位だけ)貯まり過ぎている位ですが。
ただお金が手元にありません…。
キャッシュカードは使えないし、クレジットカードを使える店なんて近くにありませんしね。デリーへ行くなら日本から何とか送金してもらうしかないですな。

でも旅行の計画って何かウキウキしますな。



2003年08月22日(金) なめたらいかん

昨日のSite visitはさんざんでした。
図面を忘れたんですよね…。

私の英語ごときでは図面などの視覚も併用しないと相手に伝わらないという事を実感させられました。現場へ行く途中に図面を用意しなかった事を思い出したのですが、その時は何とかなるべ、と。

用意していた資料の方は他の人に説明されてしまったので、私の説明は違う事柄を図面無しのデータだけで行いました。最初にロケーションの説明でしたが、オーナーから「リピート」と言われて立ち往生。どこから説明のリピートをしていいのかとっさに判断がつきませんでしたので。

二十人くらい周りにいたのですが、誰かの「通訳してやれよ」という言葉で例の英語の堪能な課長が助けてくれました。
いやぁ、情けなくて悔しかったです。気持ちのどこかでなめた事による自分の準備不足でこんな状態になってしまった事が、ね。

来月は心を入れ替えて頑張りますか。


仮出所の日が延びそうなのでカウントダウンは一時中止。



2003年08月20日(水) Site visit

月に一回、恒例のオーナー視察が明日です。やはり私が担当している工種の説明をしなければなりません。進捗図を用意し、想定問答集を考え、自信のない英語をチェック。実際はアドリブの質疑がほとんどなんですけどね。

まず基本だけでも勉強してから聞けよ、と言いたくなるような質問が多いのですが、素人故の素朴な疑問の怖さもありますから気が抜けないです。この工種の仕事について15年過ぎましたが、地面の中が相手なものですから理論的に説明の難しい事が多いのです。「それは岩盤に聞いてください」と言いたくなるような状況があるのですが、オーナー達はプロならわかるだろうとばかりに聞いてきます。

しかし15年の経験は伊達ではありませんよ。理論的に説明しづらい事柄に対する対処法(処世術とも)として色々と身に付けてきました。

声は大きくはきはきと。(相手の目を見て)
根拠のない話は必ず「一般的に」の一言が大切。
相手の言う事は否定はしない。(可能性で示唆)
結論は出さない。(時間を稼げます)
最後はありがとうで締めくくり。(握手もOK)

自信のない態度が相手を不安にさせます。結果としてわからないから検討するという話の場合でも、悩んだあげくよりシャキシャキと話のやり取りをしてからのほうが相手も納得しやすいですしね。

さあ、いつまでこんなハッタリが通用するでしょうか。


仮出所まで約88日。



2003年08月18日(月) 腹の立つ事

約束を守らない事。

こちらでは日常茶飯事。
こんな事で怒っていたら神経がもたない。
でも昨日の休日出勤の結果報告書を読むだけでむかつく。
ほとんど約束が守られていない。

信用。信頼。誠実。
彼らの辞書にはこのような文字はないのだろう。

約束…その場逃れの言葉。
とでも書かれているのだろう。

どんなに厳しい仕事でもいい。
どんなに多くの仕事でもいい。
約束を破るのが平気な奴らとは仕事をしたくない。

約束を守ろうとする国で仕事をしたい。


仮出所まで約90日。



2003年08月15日(金) Independence Day

独立記念日で今日は祝日です。
日本では終戦記念日になりますが、これは誤魔化しだよなぁ。はっきり敗戦記念日とすべきだと思う。この日本人独特の曖昧模糊としたケジメの無い姿が諸外国から奇異の目で見られ、かつ攻撃対象になってしまうのでしょう。

でもこの日が何で独立記念日なのかはよくわからないですね。確かに日本がギブアップした日ですが、この国が独立したのはそれから何年も後で違う日ではなかったのでしょうか。何か日本人としては釈然としない物を感じるのは敗者の僻みでしょうか。

まあ何にしてもめでたい日には違いありません、おめでとう。



2003年08月14日(木) ペットボトルの飲み方

こちらでは口を直接つけるのは嫌われているようです。上を向いて飲み口が触れないようにして流し込みます。別に回し飲みするからという話ではなく、自分一人で飲む場合でもそうしています。
女性がこれをやっていると目のやり場に困ってしまうのですが。

私も挑戦してみましたが、冷たいと歯にしみてダメです。それに流し込むタイミングが難しく、下手をするとむせてしまいます。
慣れれば簡単なのでしょうけど。

いくつか例外もありまして、炭酸飲料。炭酸がきついコーラなどでは大変ですよね。この場合はストローを利用したりしています。
他に熱いお茶など。これで流し込んだらやけどをするのは必定。普通のコップに口をつけて飲んでいます。

そんな例外事項もあるのに何であれほどにこだわるのでしょうか。でもそれが外国人にはわかりづらいマナーなんでしょうね。



2003年08月11日(月) 風邪の対策

今回の風邪は頭痛、喉の痛み、咳といった症状ですが、喉の痛みからくるハスキーボイスが人の気を引きます。朝起きてすぐにはほとんど声が出ないのですが、うがいをしつこく行っていくと声が復活してきます。
本当は塩水でしたいのですが、食堂まで行くのが面倒なので水で我慢です。

こちらの人も風邪を引いたらうがいをするそうでやはり塩水がいいそうです。でも一人が変な事を言っていたなぁ。ブラックペッパーを入れるといいとの事。ちょっと刺激が強いのではないかな。

うがいを英語で何と言うか忘れていたのでジェスチャーで伝えましたが、これはわかりやすいですね。ちなみにgargle。動詞も名詞も一緒です。

I have to gargle sometimes.



2003年08月10日(日) 風邪をひいた

一昨日の夜から喉の調子が悪くなってきていましたが、昨日は頭痛と咳と喉の痛み、今日は咳と喉の痛み&声が出ません。咳も頻繁に出るわけではなく肺の奥のほうで何かがとどまって重苦しいという感じで、少し嫌な部類の風邪ですな。
熱はただ今測定中。予想では36度1分の微熱。(平熱は35度5分程度)

熱といえば歳を取って弱くなりました。小さい頃は40度近い熱でも動き回っていたらしいですが、最近は38度を越えると体がだるくて言う事を聞いてくれません。まあそれが普通なんでしょうけど。

測定終了。36度2分でした。やっぱり自分の体温は経験上何となく予想がつくものですね。

さて今日は休日出勤。無理せず頑張りますか。



2003年08月08日(金) ヒゲ

イスラムやヒンドゥー圏というのはヒゲというのが大人の印と考えているようですね。ほとんどの男性は立派なヒゲを生やしております。どちらかというとイスラムやシーク教がアゴヒゲまで生やし、ヒンドゥーは口ひげまでという形が多いようです。
特にシーク教徒は毛を切らないというのが教えであるようで、ターバンというのは長い髪の毛をまとめる為みたいです。が、暑苦しくないのかねぇ。
あのターバンの中身はちょん髷でしたよ。

私も郷に入れば郷に従え、の精神でヒゲをのばしましたが(実際は剃るのが面倒で)、白髪の所で書いたようにアゴヒゲは剃って口ひげだけになっています。

しかし似あわん。
鼻の下に毛が無く横から生えるチャイニーズスタイルなのです。中途半端な長さなのであちこちにピンピン向いてるし…。長い部分は適当な長さで揃えるなどの手入れが必要で無精者には大変ですわ。
でもなぜヒゲを生やしたほうがいいのかを実践で確認してみるのもいいかと思ってやっております。日本じゃ難しいからね。



2003年08月07日(木) ダメで元々

略してダメ元、ですね。

こちらのお国柄はこのダメ元が多いです。慣れないうちはびっくりする事がありますね。

例えば結婚式の招待。
片道二日かかる場所での結婚式へ仕事上での付き合いがあるだけの人に招待状を送るわけです。端から来れるとは思っていないけど、もし来るとなったらラッキーという話ですね。実際飛行機に乗って出席した人もいましたが。
まあ来てもらえなくてもお祝いでも貰えればいいや、という感覚なのでしょうけど、最初はどうしたらいいのかまじめに悩みましたもん。

プライベートなら悩む程度で済みますが、仕事となるとそうはいきません。でも彼らは平気でダメ元のレターを送ってくるわけです。自分の都合のいい事だけを並べ立てた、知る人が読めば呆れかえるような物を送って平気なのですわ。
仕事上での瑕疵をお互いに突っ込みあうのはビジネスとして当然でしょう。でも彼らは都合のいい事を声高に言えば相手が怯むとでも思っているのか、一言で言えば恥ずかしげも無くといった感じでしょうか。

まあ郷に入れば郷に従えの精神で負けないようにやっていくしかないのでしょうが、疲れますな。



2003年08月05日(火) 毒ヘビ

名前はわかりませんが現場で毒ヘビが捕まえられました。今もペットボトルに入って私の後ろの机の上におります。

色は緑で所々に黒の縞模様、長さは20cm、太さは1cmのとても小さいヘビです。あんまり小さいので子供かと聞けば大人の大きさだという話で、毒ヘビというのに鎌首もくびれていなくて可愛い姿(私から見てね)をしているのです。

しかし現地のエンジニアは大変危険なヘビだと恐れおののいて恐々と見ています。私がペットボトルを平気で手で持つと、空気穴から咬まれると危ないからやめろと言います。(爪楊枝で作った穴からどうして咬めるのか?)

彼らが恐れる理由の一つが毒の強さ。咬まれたら大変致死率が高いそうです。彼らは次の日にはサンタマリアになる(死んでしまう)と言いますが、コブラでさえ致死率は二割に達していないのにどうかと思うのですが。
もう一つは彼らがフライングスネークと呼ぶくらいジャンプして攻撃してくるそうなのです。大体1mは飛んでくるという事なのですが、体の長さの5倍を飛ぶのはすごい跳躍力ですね。

でもなぁ、あの大きさでは口を思いっきり開けたって腕や足、ましてや体なんて咬めるとは思えないのですが。それに体の大きさから考えれば牙の大きさだって知れてるだろうし。

でも彼らが恐れるのはそんな見た目の判断ではなくて経験からなのでしょうから、自分の考えを試してみる勇気はありませんな。



2003年08月03日(日) 鉄格子

この日記の題名の由来にもなっている窓の鉄格子はこちらの国では一般的です。日本人には泥棒対策よりも火事になっても窓から逃げられないという事のほうが不安感を覚えるのですが。
でもよく考えたら不燃建築なんですよね。壁はブロック、床はコンクリートかタイル、燃える物といったら家具やドア程度のものでしょう。日本みたいに床材を畳やフローリングという燃えやすい物を使わないだけでも大きく違うと思います。

でも私にとっては外から入られない安心感よりも中から出られない不安感のほうが大きいですわ。お金より命ですよ。

でも泥棒にとっては進入しようとすれば朝飯前のようなものかと。一般的に使われている南京錠はハンマー一個で簡単に開けられますし(鍵を無くした時にやらせていただきました、一発です)、丈夫な鉄格子もその外枠のレンガを壊して外されて物が盗まれたのを経験しましたし、ね。
でも盗まれたものは何も無い倉庫だったので鍬とハンマーのみ。
ご苦労様でした。



2003年08月02日(土) ボーナスの明細��

やっと明細を手に入れました。(支給日から20日遅れ)
会社から7月の給料明細が送られてきたのですが、そこにも入って無かったので催促をしたら送ってきました。そこまでしないと知る事ができないボーナスというのもなんだかなぁ。

一応去年の夏のボーナスと同じ程度でした。冬のボーナスは夏の半額になり財形貯蓄ができなかったという悲惨な状態からは立ち直ったようです。
でも相変わらず低め安定。まあ無配に転落した会社にしては頑張ったで賞をあげてもいいかな。

もっとも何に使うという目的があるわけでもなく、貯金通帳の肥やしになるだけですがね。やっぱりお金は使って(目的を持って)なんぼの物かと思いますわ。


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