皇帝の日記
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というわけで、今晩義妹が赤ちゃんを連れてくるので、熱心に掃除機をかけている。 久々の新生児にちょっと緊張。
我が家に一泊した後、サンタバーバラに護送して任務完了。 そのまま我が家も滞在するのか、それともロスに戻るのかは検討中。
さて、義父は良い人なので、息子の嫁が異国の良くわからないところから来ている事に、とても好意的だ。 というか、テンションが上がり過ぎて、義父の中に今ジャポニズムなブームが到来している。 以前火事になる前の家に、日本の嫁の為に、と頭から水が出る仏像を置いていた事があったが。
今回彼は陶器の鯉(?)の体に浮世絵風の女性像が描かれ、更に鯉から女性の手がにょきっと出て箸を持って、鯉の刺身を食べようとしている、言葉では説明できない前衛芸術を手に入れてしまった。 けっこう大きめで、玄関入ってすぐ目の前に飾ってある。
もちろんとても目立つので「え、なんすかこれ?」と客が聞く。 すると義父は「はっはっは。息子の嫁が日本人でねえ」と説明するのである。 はっはっは。
そして、止める間もなく今度はでっかい鉄製タンチョウヅルの二羽セットを買ってきてしまった義父。 玄関の両サイドに置いてある。 はっはっは。
皇帝

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