雑感
DiaryINDEX|past|will
2001年08月24日(金) |
小説から英語表現を学ぶ |
最近、A suitable boy(by Vikram Seth)を読み始めた。 舞台はインドで、年頃の少女が生涯の伴侶を探す物語。1300ページ と大作なので、読み終えるまでに何ヶ月もかかるかもしれない。 Sethの英語はどきっとするような表現がそこかしこにあるので、寄り道 し味わいながら読み進めていこうと思う。
I felt protective of him (彼を守ってあげたいような気になった)
She knew from experience that screaming worked wonders with her parents.(彼女は経験から、泣き叫べば両親が折れて奇蹟が 起こることを知っていた。)
It won't work with me.(泣き叫んでも)私には通用しないからね
|