| 2025年12月17日(水) |
インカレ 高松大−仙台大 |
全日本大学選手権決勝ラウンドグループリーグ 高松大学−仙台大学 12月17日 堺S1 ピッチ良 晴れ 主審中川航氏 58人
高松大学 仙台大学 GK 21 佐藤幸聖 DF 2 赤星裕大 (Cap.) DF 3 下江玄徳 DF 4 辻岡招真 DF 22 安冨匡祐 MF 6 松原亨輔 MF 10 矢野瑛吉 MF 11 多田侑磨 MF 14 荒木大翔 FW 9 岩本拓也 FW 15 久��庵道 控え選手 GK 1 栗原拓也 DF 25 北村空 MF 7 三好憂 MF 8 田中友貴 MF 12 安部琥太郎 MF 13 渡邉幸大 FW 17 秦隆斗 FW 18 宇田健大 FW 19 清水斗和 監督 吉田明博
仙台大学 GK 23 �盒饗斥� DF 2 鈴木大翔 DF 3 佐藤怜司 DF 4 前田航星 (Cap.) DF 17 阿部吉平 MF 6 都築卓 MF 8 吉良優音 MF 10 本田真斗 MF 11 石山莞太郎 FW 9 横溝広太 FW 18 武田陸来 控え選手 GK 1 鮎澤太陽 DF 5 櫻井涼太 DF 13 小松朝陽 DF 21 玉木亜門 MF 14 山口春汰 MF 15 三沢大和 MF 20 小村晃太 FW 19 水津秀斗 FW 29 川村紀吏 監督 吉井秀邦
インカレプログラムは購入してはいるのだが、観戦記執筆時に手元にないので選手リスト作成はできない。
高松大は近年四国大学サッカーを牽引する。四国の大学サッカーは15年くらいまで迄は高知大の1強だった。高知大は全国準優勝が最高成績で、もちろん国立大なのだが、教育学部の推薦を生かして集まったある程度のタレントを名将が鍛えて全国で戦えるチームにした。が、野地監督の定年退官とともに弱体化して、ナンバー2争いしていた松山大や愛媛大もボチボチで、かわりに四国学院大香川西高校を有力校にした大浦先生を総監督にした四国学院大や高松大、聖カタリナ大などの私学が力をつけたというのが現状である。四国大学リーグも観に行くが、レベルとしてはプリンスリーグ四国で最強クラスの愛媛FCユースと同等レベルかもしれない。聖カタリナ大は近年愛媛FCの選手が進学するという話だが、生観戦歴がないながらも、結果は出ていない。で、高松大だが、全国では結果が出ていない。が今年は様相が違う。得失点差次第で、仙台大相手に尋常じゃない大量点を挙げれば1次リーグ突破の可能性がある。
仙台大は毎年Jリーガーを輩出している大学だが、今年度は話を聞かない。監督の古井先生もそろそろ代替わりの年齢だが、平山相太さんに継がそうとしてうまくいってない。プロだとかメディアは書きにくいだろうが、アマチュアの私は書ける。私は平山相太さんを信用していない。生き方が中途半端というか行き当たりばったりなのだ。ずっとスター扱いされていたが、実を伴っていないと思っている。国見高校で高校選手権で大活躍してプロ入りを期待されながら筑波大に進学。プロで自信がないだの、小峯先生曰く勉強すれば東大に入れる頭だの言われていた。19歳で飛び級で最高で4歳差の五輪代表入り。しかし筑波大をあっさり中退してオランダに渡りプロになる。しかしそこでも「やーめた!」となり帰国し、移籍金問題も引き起こしながら大学に戻らず、Jリーグ入りし、成功できずに引退し、仙台大に入り学生コーチを任される。
この生き方にはまるで芯が通ってないし、柔軟というよりその場で思いついたことを実行している印象を受ける。精神年齢的に大人なのかもわからない。様々な経験を積んで人生に深みがある、などというイメージがない。
仙台大の監督の後継者になるがトップチームはあっさり結果を出せなくなり、そして監督の座を追われる。東北1強だった仙台大も富士大が先に全国制覇するなど、他校に抜かれて、結果が出ず、育成の流れも止まった。現地で見ている人には異なる感想があるかもしれないし、吉井先生も人生経験から様々な人間を見ているだろうから、私とは平山相太さんの評価が違うのだろうが、しかし離れたところから見る限りは、ちょっとなあ、という印象である。
さて、試合前の状況だが、2位突破を目指すうえでは、第2試合で大体大が負けることが前提になる。その場合、大体大の得失点差は+5以下になる。試合前の高松大の得失点差は-2だから7点差つけて勝つ必要がある。その場合は総得点では上回るだろう。チームがボロボロの仙台大相手ならば可能性がある。
高松大
九番 十一十四十番十五 六番 三番二二四番二番 二一
仙台大 八番十八 十一九番六番十番 二番四番三番十七 二三
さて、観てみると、仙台大はバラバラなのだ。高松大がフリーキックで先制した後は中盤の追い方はバラバラ、バックラインもばらばらで、まるで即席チームだった。2−0から仙台大は追撃したが、個人能力では高松大よりも上でもこうもばらばらではどうにもならない。前半は3−1で済んだが、あまりにも酷かった。高校選手権を見た今となっては、高校選手権出場チームの過半数よりも弱いんじゃないかな?試合の関心はスコアだけになったが、残酷ショーは好みじゃないので後半途中で帰った。最終スコアは9−2で高松大は得失点差ノルマを達成したが、第2試合で大体大が関学大を破ったため、このグループは1位大体大、2位関学大、3位高松大となり、高松大は敗退した。
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