| 2026年02月25日(水) |
デンチャレ 関西選抜−関東選抜A |
デンチャレで最強なのはもちろん関東選抜Aである。選抜チームのためチーム力は必ずしもトップではないが、個人能力はトップだ。ほぼ全員がプロになる。で、関西人としては関西選抜がどの程度やれるかに注目する。関西選抜も多くがプロになる。 下記の体格データを見てほしい。特にバックラインは関東のほうが圧倒的に大きい。プロで活躍できるキーパーやセンターバックは185センチが基準になるだろう。180センチ強では3バックならばやれても2センターバックではかなり厳しいものがある。もちろん身体能力や技術でカバーできる部分はあるが、185センチというのはプロとして標準の身体能力や技術があることが前提なので、体格がない、というのは相当大きいハンデになる。 そしてデンチャレを毎年見ているわけではないし、関東大学リーグだってそうしょっちゅう観られるわけではないので、レベルの把握は困難だ。進境著しい大学サッカーでデンチャレを数年おきに観るということは関西以外はそのレベルの高さに驚愕することになる。
この日は雨で天然芝ピッチの状態は悪い。ベストの関東選抜は観られないが、観に行くタイミングとしてはこの後にコロナ感染は絶対に避けたいので初日にいくのがギリギリのタイミングになる。
デンソーカップチャレンジサッカーグループリーグ 関西選抜−関東選抜A 2月25日 10時15分 刈谷総合運動公園天然芝 雨 ピッチ悪
なぜか公式記録は出ていない。
関西選抜 GK 12 中原碧琉 04.04.23 184.77 京都産業大 広島 DF 4 小野成夢 04.12.01 180.76 京都産業大 愛媛FC DF 5 古田東也 04.04.02 180.79 関西学院大 長崎 DF 21 �盒凝�也 05.01.15 184.70 関西大 東海大仰星 DF 3 田村遊吏 05.10.20 176.70 桃山学院大 履正社 MF 6 山本楓大 04.08.23 176.73 関西学院大 鳥栖 MF 7 先田颯成 05.07.03 171.66 関西学院大 鳥栖 MF 8 真田蓮司 04.05.25 172.68 関西大 東山 MF 10 伊藤翼 (Cap.) 05.03.18 172.70 京都産業大 C大阪 MF 13 大倉慎平 07.02.20 173.69 京都産業大 G大阪 FW 11 野頼駿介 04.07.01 175.69 同志社大 桐光学園 控え選手 GK 1 福島真斗 04.05.03 183.77 阪南大 高川学園 DF 18 西口大稀 05.05.27 180.66 大阪体育大 立正大淞南 DF 19 岩��幸大 MF 14 宮川大輝 06.03.24 170.65 関西大 G大阪 MF 15 森勇聖 04.10.23 175.73 甲南大 興国 MF 17 福永裕也 05.08.29 170.72 京都産業大 京都橘 MF 20 棟近禎規 05.05.19 172.63 関西学院大 興国 FW 2 上岡士恩 FW 9 高川諒希 06.07.05 178.67 京都産業大 富山 FW 16 山本青英 監督 橋詰広太郎 京都橘大
関東選抜A GK 12 海本慶太朗 04.07.06 189.82 早稲田大 大宮 DF 4 小川遼也 04.05.21 184.84 筑波大 富山 DF 8 西川楓人 04.04.28 185.76 流通経済大 興国 DF 16 常藤奏 04.07.13 183.74 中央大 興国 DF 21 臼井春翔 05.04.16 179.72 国士舘大 栃木 MF 6 徳永涼 (Cap.) 04.06.26 177.72 筑波大 前橋育英 MF 11 篠田翼 05.03.24 168.68 筑波大 昌平 MF 14 �盒教院 �04.06.26 176.67 東洋大 大宮 MF 18 大橋斗唯 04.08.15 178.75 東洋大 柏 FW 9 本間凜 04.08.03 181.72 国士舘大 関東第一 FW 19 北浜琉星 04.07.15 180.72 中央大 福岡 控え選手 GK 1 デューフエマニエル凛太朗 04.09.27 190.82 流通経済大 流経大柏 DF 2 林禮蒼 04.12.08 182.77 国士舘大 京都橘 DF 3 小澤晴樹 04.04.18 183.80 明治大 大宮 DF 5 梅津龍之介 04.06.30 182.75 法政大 鹿島 DF 13 中村琉聖 04.11.03 178.73 東洋大 横浜FC MF 7 渡邉翼 MF 10 前田快 04.07.01 178.72 神奈川大 大手前高松 MF 15 古谷柊介 05.01.26 174.70 東京国際大 日体大柏 FW 17 平尾勇人 05.01.06 178.74 日本大 四中工 FW 20 小西脩斗 監督 井上卓也 東洋大
関西選抜 十一 八番十番十三七番 三番四番二一五番六番 十二
関東選抜A 十九九番 十四六番十八十一 二一四番八番十六 十二
雨の中でも繋ごうとする関東選抜だが、ドイスボランチはともに守備的で早いタイミングでトップに当てる。そしてトップが勝てるので前進できる。サイドハーフも優勢でサイドバックは守備的というか、素早く攻められるのでサイドバックが上がる必要がない。関西選抜は体格で負け、スピードを生かすしかないが、パスの起点が��伊藤しかいなくて、守ってカウンターに活路を見出す。もちろん技術はあるので回すことはできるが、最後は裏狙いだろうという感じ。
関西選抜。��中原。出るタイミングが良くハイボールに強いキーパー。空中姿勢の美しさは特筆したい。㉑�盒供�バックライン中央でカバー主体に活躍。運んでパスを狙うプレーが得意なのか再三試みたがミスが多かった。得意そうにミスするところを見ると不調だったのだろう。�ぞ�野。高くて左足フィードがある。高いといっても身長の割には、という話であり、身体能力は高いが相手のトップに劣勢だった。サイズのなさが関西選抜を3バック(5バック)にせざるを得ない理由だ。�ジ電帖6�強だが、やはり高さがいまいち足りない。運べるし技術的には高いが、関東と比べるとサイズが足りてない。�E賃次�上がる意識と判断は良い。しかし一度も裏をとれず中を上がれなかった。守備面では健闘した。��山本。関西選抜のバックラインでは唯一対面に勝っていた。スピードがあり、守備が安定し、上がれた。しかし中に絞った守備では関東のトップに苦戦した。サイドバックとしては期待大。右足フリーキック担当。��伊藤。関西では1番上手い。運べて細かい局面を打開できてパスが正確で、裏への勝負パスを再三狙った。しかしボールを受けるため引くと前線の厚みがなくなり、結局は裏へのパスだろうと思わせた。選抜チームの連携では仕方ないが。��大倉。ファイター。アタッカのイメージが強いが、守備的な役回りもできるのか。やはり運べて細かいパスもある。最大の発見。�┸薪帖�まったく突破できなかった。対面に完敗。カットインに活路を探ったがそれも不発。何でもできる選手だが、ピッチの悪さも手伝って、オンザボールでは活躍できず、ボールのないところでイマイチという弱点を露呈した。�Ю菘帖1β�フリーキック担当その2。タテ突破の持ち味を出した。深い位置まで何度か切れ込んだ。判断の速さとスピードを発揮した。関西で最も輝いたのは��山本か彼だろう。��野頼。空中戦で一度も勝てず、裏も取れず、パスが来なかった。動き方に工夫がみられるストライカーだが、孤立気味というのもあり、関東選抜Aのセンターバックのマークを外せなかった。選抜チーム向きの選手ではなかった。 交代選手については交代が遅かったので一人だけ。��高川。フォワードで健闘。カウンターに強く、一人でなんとかしてくれる印象がある。
関東選抜A。��海本。大柄なうえに身体能力が高く、ポジショニングもいい。もしかしてJ3ならすでにレギュラーでやれる実力者なのでは?�鮎鐺�。ピッチ内で一番良かった。なるほど、注目の的になるはずだ。右サイドバックとして守備が完ぺきだった。裏を取らせず前にも強く、寄せ方が完ぺきで中に絞っても高さがある。攻撃面は分からなかったが、これは現時点でJ1レギュラークラスだと思った。�╂樟遏6�中戦で完勝。足元もある。マーク技術も高い。押し込まれた中でもマーク外さないかはわからないが。�ぞ�川。空中戦は完勝。カバーも早い。両足フィードもいい。マークもしっかりしている。彼も秋はプロでやれるだろう。㉑臼井。レフティ。中に持ち出しいいキックを見せる。守備では苦戦。MF出身?残念ながら関東選抜唯一の穴になってしまった。攻撃力はあるのだが、サイドバックとしてやっていくには守備力は不可欠だ。�ζ善福2爾�ってビルドアップ。センターバックコンビと彼で後方の起点になっていた。守備力も高い。一発で潰す守備は見事。残念ながら前半で負傷交代。�佳膓供H爐蘯虍�的なボランチ。攻撃面はこれからだが、守備でインサイドを圧殺した。バネもあり高い身体能力の持ち主。��篠田。頭の回転が速く、ボールによく絡むアタッカー。ドリブルもある。素早く攻め切ることが頭にありすぎてスローダウンしない。彼にために�鮎鐺�の攻撃面がわからなかった。���盒供�タメ足り仕掛けたり、いろいろ工夫していたが、結局打開できず。周囲との連携で崩すタイプで、選抜チーム向きではなかったか。��本間。空中戦で優勢。ホンマに181センチか?体の使い方がうまい。教えられているのか、高校時代にポストばかりしていたのか?彼がいたから関東選抜が押し込めた。�核棉諭K楷屬曚評,討覆�ったが、やはり空中戦で奮闘。彼には上手さもあり、引いて受けても脅威に。 ��前田。前半に交代で入る。攻撃的ボランチ。運んで仕掛けて厚みを加えた。守備でも奮闘。
さてゲームは関東のほうが強かったが、ピッチ状態の悪さも手伝って関西選抜が0−0で引き分けに持ち込んだ。
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