サッカー観戦日記

2026年05月06日(水) プレミアリーグ 東山−米子北

プレミアリーグ
東山高校−米子北高校
5月6日 11時 西京極陸 ピッチ良 曇り時々雨


相変わらずプレミアリーグのプログラムを入手していない。

東山高校
GK 1 麻生太朗
DF 2 片岡亮太朗
DF 3 井上流賀
DF 4 角野歩輝
DF 5 原達輝 (Cap.)
DF 12 李良麻
MF 6 宮崎結士
MF 10 伴朔寿
MF 25 三崎暖斗
FW 9 岡本明己
FW 27 上田直史
控え選手
GK 17 洗井智貴
DF 24 松ノ尾大和
MF 8 多賀信政
MF 16 的羽宏将
MF 26 松岡十和
FW 20 鈴木悠樹
FW 28 辻愛楼
監督 福重良一

米子北高校
GK 1 高瀬壮太
DF 2 森元聖
DF 3 成田天夢
DF 4 熊野俊典 (Cap.)
DF 6 岸本実
DF 22 清水大世
MF 8 奈良碧士
MF 10 金定秀芽
FW 9 大原暁
FW 13 塚田愛心
FW 14 黒��煌
控え選手
GK 21 藤井唯
DF 12 原田光太郎
DF 18 岩佐豪留
DF 20 三輪凱輝
MF 7 細川斗暉
MF 24 杉岡成治
FW 15 江阪琉輝
監督 中村真吾


東山
九番二七十二
五番六番十番二五
四番三番二番
一番

米北
九番十三
十四六番八番十番
二番四番三番二二
一番

東山は��李と㉗上田が大柄。李のほうがより大柄だが、上田のほうがセンターフォワード。上手いのも上田のほう。李は190近いかもしれないが、DF登録だし、体格を買われて前線起用?��岡本は裏に抜けたい。左ウイングバック�ジ兇魯譽侫謄�である程度運ぶ意識はあるが、チームとして運べないので深い位置での突破のドリブルはなし。��伴は�Φ楮蠅茲蠅皺爾�って組み立てというか、なるべくフリーになって前線に放り込む係。�こ冖遒榔ν�きだが両足ロングフィードがある。
チームとしては徹底的に前線にロングボールを蹴りこみ長身FWに競らせる。が、撃墜され続けて打つ手なし、という状況が続いた。

米子北は左センターバック�し�野が東山��李を撃墜し続けた。身長では負けているが空中戦の技術で上回る。これは��成田にも言える。米子北と言えば空中戦なので、競り方については高体連トップクラスなのだ。両サイドバックはタフで運動量豊富でともにロングスローを投げる。ボランチは�Υ瀚椶�下がり目でパスセンスがある。FWは��塚田が軸。センターフォワードで身体を張る。で、今年の米子北の特徴だが右の��金定、左の��黒��、中の��大原にそれぞれドリブル突破があるということ。��金定は両足駆使して切り返し多用、タッチの細かいドリブル、��黒��はタテの意識多めでシンプルなタッチ、��大原はゴールに向かって直線的なドリブルが特徴。つまりそのポジションにあっているドリブルだ。

試合はハイボールを米子北守備陣は跳ね返し続け、東山は跳ね返せず、そして落ちたボールを拾った米子北2列目が仕掛けて、ドリブルに弱い東山守備陣が大苦戦、という展開である。24分、米子北、正面左よりから��大原が仕掛けて2人抜き、そのままゴール。0−1。29分、米子北の右コーナー��黒��がショートコーナーで後方に戻し��奈良が右クロス、ファーで競って��塚田が蹴りこむ。0−2。前半は0−2。前進ルートがない東山としてはどうすることもできなかった。ハーフタイムでのプランBをどうするか?くらい。

が後半も東山は観た感じでは大きな変更はなし。ベンチから中途半端をとがめる声があり、後半もロングボール狙いのようである。当然状況は変わらず、米子北ペース。前半ほどシンプルにシュートに行かず、CKや東山ゴールキックは前半と変わらず増える。そして左サイドバックにレフティの�牡篋換詢院淵粥璽襦�)が入り、77分、彼の右コーナーを㉒清水がヘッドで決めて0−3とする。左サイドバックのアシストで右サイドバックが決めたわけだ。そして失点ゼロで終えるのがタスクとなった米子北は5バックにして守り切り、0−3で完勝した。

東山は新人戦を見たときには強さに驚き、もしかしたらプレミアリーグ残留できるかも、と思ったが、現状は厳しそうだ。�こ冖遒鮹羶瓦箸靴深虍�陣がどれだけ守れるか?

米子北は強い。昨年は中村監督のパワハラ問題があってイマイチだったが、今期は復帰している。正直言って米子北は必ずしもお行儀のよい生徒ばかり集まる高校ではない。しっかりというか、厳しく指導せねば導けない生徒もいるだろう。二度とパワハラするな、と言ってもなかなか難しいかもしれない。が、今回のことで教訓を得ただろうし、昨年中村先生はU−17日本高校選抜を指揮している。その際はパワハラではなかったはずだ。鳥取県内にはほとんどA級ライセンス持ちはいないだろうし、優秀な指導者なのは間違いない。今年の米子北はもし全国高校総体に出場すれば、優勝圏内に挙げられる。少なくとも大会十指には入る。知識ある大方のファンなら同意してくれると思うが、鳥取県から初の全国制覇するとしたら米子北だろう。期待している。


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T.K. [MAIL]