| 2026年08月23日(日) |
U21Jリーグ 神戸−長崎 |
今期から始まるU21Jリーグ。ここでも再三指摘しているが、Jリーグはハイレベルだ。高卒ルーキーはまず出られない。それだけなら兎も角、育成も苦手だ。大学サッカーに進んだ選手が実戦経験から実力的に逆転して23歳では大卒のほうが上になったりする。この大きな要因は公式戦経験とされることが多い。黎明期のJリーグはサテライトリーグというBチームのリーグ戦を行っていたが、資金難から打ち切った。コロナ禍だったか、エリートリーグというのを行ったがすぐに打ち切った。因みに観に行けなかった。そして今度はU21だ。若手を伸ばせなければ、J1クラブはJ3にレンタルとかだったが、もはやJ3は高卒選手が出られるリーグではない。というわけで、主に若手が出るリーグを編成して育成する必要に迫られたわけである。
レギュレーションを確認しよう。21歳以下を基本とし、24歳以下オーバーエイジと年齢制限なしオーバーエイジが加わる。24歳以下オーバーエイジは4人まで、年齢制限なしオーバーエイジは6人まで。ただし21歳以下のスタメン4人以上を必須とする。
本リーグは公式戦でさらに緊張感を増すために、有観客・有料で開催される。が、ヴィッセル神戸は練習場での開催であり、これにはがっかりした。チケットを取った。アウェイ側立ち見。当日着いてみるとアスファルトの上で8月の夕方は灼熱で座っていられない。
U21Jリーグ ヴィッセル神戸−V・ファーレン長崎 8月23日 17時 いぶきの森球技場 良芝 晴れ
U-21 ヴィッセル神戸 U-21 V・ファーレン長崎 ウボングリチャードマンデー GK 32 05.10.01 194.84 ナイジェリア
本間ジャスティン DF 42 05.08.26 181.79
山田海斗 DF 43 06.08.31 192.70
三谷友浩 DF 70 ユース1年
橋本陸斗 DF 33 05.04.02 170.69
花元誉絆 MF 64 ユース1年
瀬口大翔 MF 51 08.01.10 176.71
浦十藏 MF 38 04.05.21 169.62 U24OA
川端彪英 FW 61 ユース3年
宮原勇太 FW 55 05.04.07 174.71
渡辺隼斗 FW 53 07.04.06 179.78
井岡海都 GK 1 98.04.27 186.79 OA
東透生 DF 2 08.12,23 ユース3年
田中友章 DF 3 08.04.02 ユース3年
大田和 DF 5 09.02.06 ユース3年
ノヒョンジュン DF 6 07.07.19 180.79 韓国
清水法生 MF 8 08.05.16 ユース3年
岩永大翔 MF 10 08.11.22 ユース3年
村田壮優 MF 11 08.07.05 ユース3年
小川龍之介 MF 15 09.06.06 ユース2年
徳山湧哉 MF 16 09.09.03 ユース2年
宮口裕多 FW 7 08.06.30 ユース3年
スタメンを観てほしい。長崎はユース9人。体格が足りてない。一目で胸板が薄い。神戸とは身体つきが違う。これでは勝負にならない。長崎も来週からプリンスリーグが始まるので、あまりユースの選手を使えなくなるはずだが、開幕戦だけはユースの強化の使うのか。
神戸 五五五三三八 五一六一 六四 三三七十四三四二 三二
長崎 十一 七番十五八番十番 二番六番三番五番十六 一番
立ち上がりから神戸が繋ぎ倒して押し込む。右ウイングの㊳浦はスピードで長崎��東を再三ちぎり、センターフォワード53渡辺もパワー勝ち。55宮原も速いしフリーキックを蹴る精度がある。51瀬口は運べるし、ターンも鋭い。61川端はシンプルに突破できる、64花元はビルドアップの起点として引いて受けて適切に捌き続ける。左サイドバック㉝橋本は日焼けが凄いがタフに走りレフティでフリーキック担当。キャプテン。センターバックコンビは難なく跳ね返し、パスミスもない。右サイドバック㊷本間も守備で完勝。キーパー㉜ウボングはコーチングが良くバックラインを自在にコントロールした。
まず断っておく。私はユースの選手はプロを目指す競技の中にいるので厳しいことも書くことはあるが、高校生に対する一定の配慮はしている。この試合の長崎も大半はユースだが、プロチームのゲームに出ているので、プリンスリーグなどよりも厳しい基準で書く。 対する長崎はキーパー�^羃�は高くて裏のカバーもできて声も良くて、確認するまでもなく、彼はプロだな、と分かった。バックラインは大人しく、消極的でどうかと思った。�Εぅ劵腑鵐献絅鵑魯廛蹐世�、日本語が苦手なのか声が全く出ず、味方から怒鳴られていた。彼だけは当たり負けしなかったが、味方と連携できない選手が活躍できるはずもない。�E鎮罎楼導哀織佞兵虍�とドライブできる。�ヂ静弔睇�死に身体をぶつけていた。��東は守備はさっぱりだったが、攻撃面ではいいタイミングで上がって左足左クロスを入れていた。とはいえスピードがないのはプロを目指すアウトサイドとしてはどうなのか?�案岨海榔Ε▲Ε肇汽ぅ匹世�レフティっぽい。味のあるクロスがあった。とはいえ、彼もスピードが足りない。中盤はことごとくデュエルに敗れ、守備にならない。あまりにもひ弱だった。��岩永は奪ってからのカウンターでスピードがあり仕掛けられた。速攻のドリブルは良かった。守備も頑張った。ユースの選手では最も可能性を感じた。とはいえひ弱なのは確かでかなり鍛えなければならない。
22分、神戸㊳浦がスピードでちぎり中に入れて53渡辺。1−0。前半は1−0。長崎はギリギリでプロチームの面目は保ったか?という印象。力の差は歴然としていた。
後半開始すると夕陽が正面から入り見づらかった。後半神戸が3点追加して4−0となった。観客の入るゲームだから長崎は最後まで闘志を失わなかったが、前半から支配され続けて終盤は走れなかった。
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