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| 2001年09月23日(日) ■ |
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| 「老いては子に従え」の本当の意味 |
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ことわざ辞典にも、こう載っている。 「人は年をとったら我を張らずに、子供のやり方に従った方がよいということ」と。 しかし、今日お彼岸会で説法してくれたお上人は、解釈が違うという。 人として生きることの大切さを次代に伝えて、 はじめてこの言葉の意味があると言う。 単に「子供の言うことを聞く、人のいいお爺さん、いいお婆さんになりなさい」 と勘違いしている、と厳しかった。 人としての生き方、ルールとマナーを頑固に教え、 嫌われるくらいになりなさい、とまで言った。 いい人で終わると、お墓参りもしなくても許してくれる、と思われる。 生前怖い人だと、墓参りに行かないと呪われる、化けて出る、と思われ、 必ず来るよ、と冗談を交え説明してくれた。 人のために一生懸命生きて、子供がもう私たちに任せてくれ、となったとき、 子に従いなさい、という意味だという。 「説教爺さん」になる決意をした。
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