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| 2021年10月18日(月) ■ |
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| 太陽の角度が42度くらいで、きれいな円を描いて見えるんだ |
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10/16(土)の夕方、ほぼ半円に近い、180度の虹が出た。 その日からFacebook、instagram等のSNSの投稿は、 撮影場所は違えど、多くの「大きな虹」で溢れかえった。 私の好奇心は、どうしてあんな大きな虹がかかったのか、 それをどうすれば、一番大きく、広くきれいに撮れるか、 そんなことが気になっていたが、実は「虹について」 ラジオ「子ども科学電話相談」で聴いたばかりなので、 メモを引っ張り出して確認した。回答の先生は 「雨がやんだ時に、太陽が見ている人の後ろから照りつけて、 それが雨粒に反射して虹ができます」と説明した後、 「虹は太陽の光の反射できるんだよ」と付け加えた。 それだけで十分だったのに、さらに細かく 「太陽の光が雨粒に当たって跳ね返るときに、 角度は42度と決まっていてね。真上に架かる虹ってないんだ、 だから、常に、虹というのは地上から見ていると 斜め上くらいに虹のてっぺんがある」という話をしていた。 「では、虹はいつ見えるんですか?」の質問にも、 「朝とか夕方、太陽が低い時。太陽が高い時は虹はできません。 40度くらいで虹の七色の光は出てくるからね」と。 そして最後に「人間が虹を地上で見ることができるのは、 太陽の角度が42度くらいで、きれいな円を描いて見えるんだ」。 あの日の大きな虹を振り返ると、 「雨上がりの夕方、42度くらいの角度」だったなぁ。
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