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| 2021年11月17日(水) ■ |
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| こんな風に見えて、私たちは・・・仲間でね |
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映画「ドクター・ドリトル」(スティーブン・ギャガン監督)から。 「ドリトル先生」シリーズは、子どもなら誰でも知っている 100年以上にわたり世界中で愛読されている ヒュー・ロフティングの児童文学作品であるが、 これをどんな脚本で、どう演出し表現するか、が楽しみの一つ。 CGも進化して、動物たちの描写は、ほとんど違和感がない。 多くの動物と話すだけでなく、植物、魚たちとも協力して、 敵の攻撃をくぐり抜けるシーンは、まさに童心に戻れる瞬間。 その根底に流れるのは、チーム「ドリトル」ではなく、 人間も含めてみんな対等・・という関係が見えてくる。 実は、作品の中でもこんな会話がある。 「動物の集団なのに、すごい団結力!!」 「こんな風に見えて、私たちは・・・仲間でね」 そう、特別な能力を持つ風変わりなお医者の話ではなく、 みんなで力を合わせて「悪」と戦っていく姿に、 私たちは、ハラハラ・ドキドキさせられる。 動物も植物も魚たちも、この地球上で生きているものは、 みんな「仲間」という意識があるから、飽きないんだと思う。 さて、また違う「ドリトル先生と仲間たち」に会いに行こうっと。
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