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| 2021年12月16日(木) ■ |
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| 汚いところほど、きれいにすると喜ばれるよね |
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なんと、柿田川公園内のトイレで耳にした台詞。 観光客だと思うけれど、2人の中年と思われる男性が、 私の横で、小便をしながら、会話していた。 「トイレ、きれいになったんだね。前は酷がった」と話かけ、 「そうそう、臭かったし、汚かったね」と返す。 どうも初めての来園者じゃなさそうだな、と思っていたら、 「汚いところほど、きれいにすると喜ばれるよね」と、 公園整備の根本をついている発言が、気になった。 「ここは、一番目立つところにあるし、明るくていいね」 自分事のように、嬉しくなったことを付け加えたい。 私の知る限り、公衆トイレのほとんどは、汚いイメージがある。 いまだに、和便器しかなかったり、どれか一台は故障中も多い。 はたまた、意味もない落書きのオンパレードの場所もある。 日陰の場所で暗かったり、アンモニアの匂いがこもったり、 何か、使いたくないな、という不潔感さえ漂う。 一方、民間施設のトイレは、清潔できれいだから、 トイレ休憩に寄りたくなるようなトイレが多い。 実は、この差は予想以上に大きいらしく、 あそこはトイレが汚いからイヤ、と行き先の決定に繋がるらしい。 まずは、汚いところをきれいにする、を意識したい。 だからって、トイレ使用上の注意がいっぱい貼られているところも、 嫌なんだよなぁ、落ち着かなくて。(笑)
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