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| 2021年12月15日(水) ■ |
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| 自己否定ができないと、自己改革はできない |
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「真珠湾攻撃から80年」と題した特集番組が続いた12月初め。 いくつかの番組を拝聴して、感じたことを記しておきたい。 あの真珠湾攻撃には、日本側に「過信と誤算」があったという話。 特に「山本五十六の誤算」という視点は、なるほどなぁ、だった。 彼の誤算は、予想以上に強かったアメリカ。予想以上に弱かった日本。 どうしても、自分中心に考えて、自分達を過大評価したくなる、 俺たちは強い、相手は弱い、と。 部下を鼓舞する時には、時には必要だけれど、 冷静に戦略、戦術を練る立場の人が、それをしてはいけない、 そんな風に感じながら、番組を見ていた。 まずは、自分たちの行動は本当に間違っていないか?という、 謙虚な目を持たないといけない。 「相手がどう考えてるかを考えないと、見誤る」とも。 そして、本当に変わりたかったら、まず「自己否定」を考える。 戦っている時に「自己否定」するのは、大変なことだけれど、 「自己否定ができないと、自己改革はできない」という 厳しい言葉が、ストンと腑に落ちた。 国レベルの戦いから、会社レベルの戦い、生活者レベルの戦い、 「過信と誤算」を常にチェックしていきたい、と思う。 アメリカには、こんなに日本が成長するって、誤算だったのかな。
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