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| 2022年03月10日(木) ■ |
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| 「これは悲劇かい?」「喜劇かい?」「女が絡むとわからん」 |
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映画「女は女である」 (ジャン=リュック・ゴダール監督)から。 フランス映画・・というか、ゴダール監督の作品というべきか、 私には、まったく理解できなかった。 観賞後、作品解説を読んで、少しだけ・・なるほど・・と思ったが、 それでも、やっぱり、私には難しかった。 「登場人物が歌わないミュージカルコメディ」という発想に基づいて 制作されたラブコメディ。(らしい) 私の映画鑑賞の仕方が、作品内で発せられる台詞やフレーズに重きを置き、 そのメモから、作品レビューを書くからすれ違うのだと理解した。 監督らしい視点とか、構成とか、色合いとか・・あまり興味がないからか、 心に刺さるものが少なかった、と推察した。 気になった会話は、2つ。 「これは悲劇かい?」「喜劇かい?」「女が絡むとわからん」 人生でも仕事でも、たぶんなんでも、女が絡むことにより、 見方によっては、悲劇にも喜劇にもなる、というのが面白かった。 「すぐ戻る」「なんで男は中座するとき『すぐ戻る』と?」 「卑怯だからよ」「お互い様だ、女は皆ワルだしな」 あぁ、これは国に関係なく、日本人もそうかもなぁ・・・と笑った。 風刺があったり、コントみたいなシーンがあったり、 意味不明なカットも、この作品には必要だったんだろうけれど、 やっぱり、私には難しすぎた。 絶賛の評価が溢れている中で、レビュー投稿するのは、 う〜ん、気が引けるなぁ。(汗)
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